失敗事例から学ぶ基幹システム構築講座
2013年4月、「TENSUITE」は、日立 製造・流通業向け基幹業務ソリューション「FutureStage」に統合しました。
※本コラムに記載の商品情報は初掲載時のものです。
企業のおかれた環境下で抱える問題・課題を解決するには、どんなシステムを企画したらよいか?
基幹情報システムを戦略的に活用することで解決を図る情報化企画の進め方を解説します。
著者:(ITコンサルタント)石田 富士夫
(企画1)
「新規市場進出に必要なIT武装と業務改革」
受注低迷の打開策として新規マーケットに進出!しかしその打開策が在庫過剰とコスト高を生む結果に。
新事業立ち上げ時に必要なシステム要件と社内体制とは?
(2010/3/8)
(企画2)
「全ての原点は在庫!在庫の動きをリアルに捉える実践的な仕組み作り」
基幹システムを有効に機能させるための大前提である「正確な在庫情報」。
しかしこの「正確な在庫」の維持に多くのユーザーが頭を悩ませています。
今回は、在庫の動きをリアルに捉えるための実践的な仕組みづくりについて解説します。
(2010/4/26)
(企画3)
「社員の知恵を生かす、基幹データの戦略的活用法とは」
受注低迷の打開策として新規マーケットに進出!しかしその打開策が在庫過剰とコスト高を生む結果に。
新事業立ち上げ時に必要なシステム要件と社内体制とは?
(2010/5/20)
(企画4)
「自社の管理レベルのステップアップを目指すシステム企画」
システムを改善する背景には必ず業務プロセスの改善が伴います。
より正しく、よりスピーディに業務を処理するためにはシステムも必須ですが、根幹にあるのは業務品質に対する目標の具体化です。
この章では業務レベルの品質を上げるためにどのような方法があるか、解説していきます。
(2010/6/17)
(企画5)
「基幹システムを真に生かす業務ルールの考え方」
基幹システムを有効に機能させるための大前提である「正確な在庫情報」。
しかしこの「正確な在庫」の維持に多くのユーザーが頭を悩ませています。
今回は、在庫の動きをリアルに捉えるための実践的な仕組みづくりについて解説します。
(2010/7/14)
(企画6)
「インターネット時代の販売戦略と情報システム」
インターネットが普及し、消費者が自分の嗜好にあったものを自ら探して選択できる今、販売側の戦略も変わらざるを得ません。
その戦略はフロントの広告戦略からバックヤードでそれを支える基幹システムまで連携してはじめて成り立ちます。
(2010/8/13)
日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。