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株式会社 日立システムズ

専門家コラム:海外での実践的危機管理

日本企業を取り巻く環境が、非常に厳しいと言われ始めて、かなりの年月が経過しました。大手企業だけでなく、中小企業も含めた多くの日本企業が、活路を見出すべく、海外進出に余念がありません。それに伴って、海外で邦人が犯罪、感染症、事故、テロ、誘拐などの危険に遭遇する事案が増えています。
前シリーズ「お伽の国、日本からの旅立ち」では、私が経験した事例などを踏まえ、皆さまに平易な解説で、分かりやすく海外危機管理の考え方や実践的な対応を説明させていただきました。

今シリーズでは、世界有数の治安の良い国である、日本で育った私たちが、海外で遭遇する具体的なギャップを中心に、海外での安全な過ごし方を説明いたします。

本コラムが、読者の皆様の海外危機対応の一助になれば幸いです。

テーマ

【第3回】価値観の尊重が大事(タイ ほか)

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私たちが海外に渡航する際、現地の人々の文化的・宗教的な価値観の正しい理解・尊重は、危機管理上、非常に重要です。価値観の否定は、大きなトラブルになることがあり、「知らなかった」では済まされない事態になることがあります。異文化理解の重要性を、事例を挙げて解説します。

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【第2回】食事に誘うのも一苦労(アメリカ)

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日本では、近年、セクハラ・パワハラが問題になるケースが散見されるようになりました。人権意識が進んでいるアメリカでは、現地従業員との関係にも、注意しなければなりません。日本人の感覚では、まったく問題ないと感じることでも、とんでもない労務管理上のリスクが潜んでいることを解説します。

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【第1回】私たちが暮らす日本は、どんな国?(日本)

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海外渡航する前に知っておくべきことは、「自分自身」の安全に対する感覚です。日本は、他国比べて、どの程度の治安水準なのかを、客観的データなどを用いて解説します。また、水準の高い治安情勢で培われた日本人特有の誠実さが、海外では仇になる場合があることを示唆し、後続のコラムにつなげます。

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筆者のご紹介

海外生活株式会社
山本 優

海外危機管理コンサルタント

関西の自動車部品メーカーで、メキシコおよびカナダ駐在を通じて、海外工場立上・運営と海外支店経営を経験。帰任後は海外人事で人事制度改善に従事した後、海外危機管理担当者として、海外危機管理の仕組み構築や特命事項に携わった。
現在は、海外危機管理コンサルタントとして活動すると同時に、中小企業の海外人事の相談に対応している。経理、生産計画、海外工場運営、海外営業、海外販売支店経営、人事・海外人事、海外危機管理という企業のさまざまな経営管理の経験に基づき、独自の視点でコンサルティングを行っている。

* コラムは筆者の個人的見解であり、日立システムズの公式見解を示すものではありません。

 

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