CSRニュース

12月

12月26日

「目黒川みんなのイルミネーション2018」とのコラボ企画で清掃活動を実施

品川区大崎の冬の風物詩と「冬の桜（目黒川みんなのイルミネーション）」にあわせ今年も、近隣の協賛企業や町内会の方50名とともに、イルミネーション点灯区域を清掃しました。

12月24~25日

ニッポン放送「第44回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」に協賛
当社で働く盲導犬ユーザーが取材を受け、特別番組でその様子が放送

ラジオ・チャリティ・ミュージックソンは、目の見えにくい人、見えない人が、「安心して街を歩けるように」ということをめざし、『音の出る信号機』や社会参加につながるアイテムを一つでも増やすための基金を募るキャンペーン活動。このキャンペーンの中心となるのは毎年、クリスマスイブの正午から24時間行われる生放送番組です。その番組の取材を受け、盲導犬ユーザーの当社従業員とその上司が、盲導犬をパートナーに迎える前後のエピソードや会社ではどんな対応が必要だったかといった内容を増山アナウンサーとのフリートークで紹介しました。
番組では、日立システムズが掲げる”Human*IT”に込めた思いを紹介するCM「しあわせになる方法編」も放送されました。

• 第44回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン

12月4日

• 日立システムズが「第2回日経Smart Work経営調査」で4星を獲得

12月3日

• 日立システムズと図研ネットウエイブが社会インフラや大規模施設の防犯・安全対策を支援する分野で協業
  グローバルで多くの実績がある状況認識プラットフォーム「Verint SA 7.5」を提供

12月2日

「第13回　湘南国際マラソン」協賛とエコ・フレンドシップ活動に参加

日立システムズは、「環境に配慮したマラソン大会」をコンセプトの一つに掲げる湘南国際マラソンに、2009年から協賛しています。第13回大会が12月2日に開催されました。
日立システムズのブースでは、「疲労・ストレス測定」体験、腰部サポートウェア「ラクニエ」試着、「Pepper」とのゲーム対決＆記念撮影できるフォトスポット、被災地応援「ARでGO！」＆「ぬり絵」コーナーを展開しました。
また、エコ・フレンドシップのメンバーとして、会場内の資源分別活動に取り組み、「環境にやさしい大会」を応援しました。運営には、従業員サポーターとして、従業員とその家族47名に加え、マラソンに参加した当社ランニング部の従業員も参加しました。
ランナーの皆さま、ご家族、大会関係者など、多くの方にご来場いただきまして、心より感謝申し上げます。

11月

11月26日

• 福島の野外音楽イベント「風とロック芋煮会2018」当社ブースで来場者に書いていただいた「平成30年7月豪雨」で被災された方々への全応援メッセージ約300件を公開
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11月22日

• 盲導犬や視覚障がい者について理解を促す「盲導犬啓発セミナー」を開催
  公益財団法人日本盲導犬協会から講師を招き講演と盲導犬体験歩行を実施

11月21日

• 「働き方改革」や「健康経営」の推進を目的とした「Connect SMILE∞ LABO」を開設
  従業員による実証結果をサービスに反映し、多目的・多機能なオフィス空間と併せて提供

11月20日

• 日立システムズ「希望の響き」シリーズ 東日本大震災復興祈念チャリティーコンサート「キャサリン・ジェンキンス リサイタル」開催のお知らせ
  宮城県内の中高生で構成された「希望の響き合唱団」との合唱も披露

11月13日

• 「日立システムズ エンジョイ！クラシック」関西支社ロビーコンサートを開催

11月10日

「目黒川みんなのイルミネーション」に協賛

冬の風物詩「目黒川みんなのイルミネーション（通称：冬の桜）」が、今年も大崎を彩ります。
このイベントは、目黒川沿いの桜並木を地域の廃食油により100％自家発電で桜色LEDを点灯させ、「冬の桜」を咲かせます。日立システムズは、地域・街への愛着や誇りを醸成するというイベントの趣旨に賛同し2011年から協賛しています。

10月

10月31日

• 日立システムズグループの一体感醸成、企業活力向上を目的とした労使共催イベントを開催
  国内・海外グループ会社含めて約1,100名の従業員がスポーツイベント・懇親会に参加

10月19日

• 日立システムズが文化体育クラブの一つとしてeスポーツ部を新設
  eスポーツを通じて世代や組織を超えた交流を活性化

10月9日

• 日立システムズが第1回「がんアライ宣言・アワード」でゴールド賞を受賞

10月9日

• IIoTセンサーを活用した施設入所者見守りシステムの実証実験を開始
  施設職員・スタッフの業務負担を軽減し、入所者に応じた質の高い介護サービスの提供を支援

10月9日

• 女性活躍推進法に基づく「えるぼし」企業に認定
  〔株式会社日立システムズエンジニアリングサービス〕

10月3日

• 当社記事「日立システムズ　今年度700人　中高生受け入れ”人づくり”」
  （2018年10月03日 日刊工業新聞11面）

10月2日

• 「日立システムズの女性の健康に関する取り組み」について講演
  日本医療政策機構主催の定例朝食会で、各種取り組み内容を具体的に紹介

10月1日

• 「平成30年北海道胆振東部地震」の被災地・被災者への支援について

9月

9月28日

• 日立システムズグループ「CSR情報2018」公開のお知らせ

9月28日～30日

• 第13回仙台クラシックフェスティバル（せんくら）2018

日立システムズは、「クラシックを身近に」「若手演奏家にスポットを当てる」という本フェスティバルの主旨に賛同し、今年度も協賛します。

9月18日

• 働き方改革を加速させる社内イベント「ダイバーシティ・カンファレンス」を開催
  人材開発をけん引する有識者を招き、個人の意識と行動改革を促進

9月8日～9月9日

• 風とロック イモニー学園 風とロック芋煮会2018

日立システムズは、地方創生や復興支援という主旨に賛同し、クリエーティブディレクター箭内道彦氏(*)が福島県白河市で開催する野外音楽フェス「風とロック イモニー学園 風とロック芋煮会2018」に協賛します。

*当社が提供する復興支援ラジオ番組「Hitachi Systems HEART TO HEART」SEASON2のナビゲーター

8月

7月27日
-8月22日

ファミリーデーを開催し、従業員家族がIT教室やシンボルスポーツを体験

日ごろから従業員を支えている家族に職場の様子や一緒に働く仲間を知っていただき、会社に対しての理解を深めるとともに家族と会社間の交流と従業員間のコミュニケーションを活性化することを目的に「日立システムズファミリーデー」を開催しました。
本社地区をはじめ、東北支社、中部支社、中国支社、溝口オフィスにて開催し、たくさんの家族が参加しました。オフィス見学、職場での名刺交換体験に加え、AR体験や理科実験、ソフトボール選手やライフル射撃選手との交流など、各支社でさまざまなプログラムを実施しました。
さらに、本社、中国支社そして九州日立システムズでは、参加した子ども向けに開催したIT 教室でのプログラミングを体験し会社への理解を深めました。

8月28日

• 日立システムズが「がん対策推進企業アクション」の推進パートナーとして参画
  従業員のがんを防ぐと同時に、がんでも働き続けられる職場づくりをめざす

8月28日

• 「ワークハック×五感」をテーマにしたハッカソンを開催
  社内外の技術者との協創による技術力向上と新たな価値の創出

7月

7月31日
-8月1日

「第4回 こどもの夢ふろば”ボレロ”」に協賛

7月31日-8月1日、日立システムズホール仙台で「第4回 こどもの夢ひろば”ボレロ”」が開催され、当社は協賛しました。このイベントは、世界的なピアニストである小山実稚恵氏がゼネラルプロデューサーを務める子ども向けの体験型イベントで、当社はその中で今年もIT教室を開催。
子どもたち自身で実際にロボットのパーツを組み立て、簡単なプログラミングを行い、自走する車型ロボットを作り上げました。完成後は、参加者全員でレースを行い、競い合いました。参加した子どもたちからは、「自分で作ったロボットを、自分で作ったプログラムで動かせることができてとても楽しかった」などの声が聞かれました。

7月12日

• 「平成30年7月豪雨」の被災地・被災者への支援について

7月6日

• 「ゆう活」、「時差Biz」、「テレワーク・デイズ」の趣旨を踏まえた働き方改革を推進
  7月～9月をゆう活推進月間と定め、早朝出勤・混雑前の退社や在宅勤務の活用を促進

6月

6月28日

• 愛知県一宮市の市税業務にRPAを適用する実証実験を開始
  職員の業務効率化や住民サービス向上を支援

6月6日

• バーチャルパワープラント構築を通じたリソースアグリゲーションビジネスの実証事業を開始
  〔日立システムズパワーサービス〕

6月6日

• 電気自動車をバーチャルパワープラントのリソースとして活用するV2G実証事業を開始
  〔日立システムズパワーサービス〕

6月1日

• 働き方改革の推進をより一層支援するため総合経費管理システム「Traveler'sWAN」の新バージョンを提供開始
  操作性向上やモバイル機能の拡張、チャットボットを活用した旅費精算機能により業務効率化

5月

5月30日

• 異なる組織間でサイバーセキュリティ情報を共有できる基盤を開発
  ― 日立システムズが重要インフラ分野向けサービスとして提供開始 ―

5月21日、22日

第37、38回　日立システムズWayワールドカフェを実施

日立システムズは、従業員基点の経営の仕組み「日立システムズWay」の実践を促し、従業員それぞれの業務と社会のつながりを考える機会として、日立システムズWayワールドカフェを開催し、国内グループ会社を含む新入社員全員が参加しました。
当日は、「企業理念に掲げる『真に豊かな社会』とはどういう社会なのか」、「その実現に向け何が必要か」などをワールドカフェ形式で議論し、最後に、社会につながる自分の仕事を考え共有しました。

5月14日

• セキュアブレイン、金融機関向け不正送金対策ソリューション「PhishWallクライアントレス」のオプション機能として、なりすまし検知サービスの販売を開始
  〔セキュアブレイン〕

4月

4月19日

買って観て聞いて社会貢献～福島支援～を開催

4月3日

• 日立システムズが提供する震災復興支援ラジオ番組 「Hitachi Systems HEART TO HEART」SEASON6スタートについて
  新ナビゲーターの作家 重松清氏が本番組と連動した連載を雑誌「小説幻冬」で開始

4月2日

• 日立システムズがサイバーセキュリティの普及啓発を目的とした「サイバーセキュリティ小説コンテスト」にゴールドスポンサーとして協賛

3月

3月30日

• Hitachi Systems HEART TO HEART TALK SHOW in くまもと

日立システムズは、 熊本地震復興支援イベント「Hitachi Systems HEART TO HEART TALK SHOW in くまもと」に協賛しました。

3月20日

• 日立システムズが「ドローン運用統合管理サービス」の一つとして構造物の点検作業を大幅に効率化する「自動劣化診断機能」を開発
  日立建設設計の知見とAIを活用した劣化箇所の自動診断により、点検作業を効率化

3月16日

• 日立システムズと日立マネジメントパートナーが企業の働き方改革を支援する人事・総務部門向けBPOサービスを販売開始
  日立グループでの実績を生かし、総合経費管理システムとAI、RPAを組み合わせて提供

3月8日

• 人材の適材配置や人材情報の管理に特化したクラウド型の「人材配置サービス」を提供開始
  プロジェクトの条件に合致した人材を迅速に配置することで、リソースの全体最適化を支援

3月1日

「第30回国際情報オリンピック日本大会(略称：IOI2018JAPAN)」に協賛します。

2月

2月28日

• 制御システムの最適な生涯保全計画（ライフサイクルプラン）を実現する「制御システム安定稼働サービス」を販売開始
  24時間365日ワンストップで対応するサポート体制により、お客さまの運用・保守業務を効率化し、制御システムの安定稼働に貢献

2月28日

• 日立システムズとグループ会社4社が「健康経営優良法人2018（大規模法人部門）」に認定

2月15日

• 日立システムズが「平成29年度かながわ地球環境賞」を受賞
  高効率設備の導入やエネルギー管理基準書に基づく運用対策の徹底など、温室効果ガス削減への取り組みが評価

2月8日

日本能率協会主催「KAIKAカンファレンス」で日立システムズWayの取り組みを発表

2016年11月に日本能率協会主催「KAIKA Awards 2016」のKAIKA賞を受賞した｢日立システムズWayによる継続的なブランド価値向上の取り組み｣について、2017年2月の表彰式・2017年4月KAIKAシンポジウムに続き、当社取り組みの事例発表を実施。

1月

1月30日

• 企業の事業継続を支援する「サイバー攻撃対応BCPソリューション」を提供開始
  BCP策定からセキュリティ対策の実施、監視運用、復旧までをトータルにサポート

1月29日

• 工場やエネルギー分野などの産業・社会インフラ設備の点検業務を効率化する「メーター自動読み取りサービス」を販売開始
  設備のアナログメーターの読み取りを自動化し、巡回点検における業務負荷を軽減

1月19日

• 全国約300か所のエンジニアを活用した現場のデジタル化を支援するサービスを拡充
  第五弾として金融業向けに「統合資産管理サービス 営業店舗設備保全管理モデル」を販売開始

1月10日

「目黒川みんなのイルミネーション2017」とのコラボ企画で清掃活動を実施