ページの本文へ

Hitachi
お問い合わせお問い合わせ
株式会社 日立システムズ

このニュースリリースに記載されている情報(価格、仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URLなど)は、発表時点のものです。最新の情報につきましては、こちらのお問い合わせ先にご確認ください。

2018年4月2日
株式会社日立システムズ

株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:北野 昌宏、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、このたび、特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会主催の「サイバーセキュリティ小説コンテスト」にゴールドスポンサーとして協賛することをお知らせします。
「サイバーセキュリティ小説コンテスト」は、セキュリティ知識の普及とネットリテラシーの向上、ネットを守るハッカーへの興味とイメージアップ、セキュリティ人材育成を促進することを目的に、特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会が主催し、株式会社KADOKAWAにより運営されるコンテストです。日立システムズは、サイバーセキュリティの普及啓発に寄与する本コンテストの趣旨に賛同し、協賛するものです。

サイバーセキュリティ小説コンテストのポスター
「サイバーセキュリティ小説コンテスト」のポスター

日立システムズでは、安全安心な社会インフラのためにセキュリティソリューション「SHIELD(シールド)」を20年にわたり提供してまいりました。今回の「サイバーセキュリティ小説コンテスト」が、現実味のある良い作品が生まれるコンテストとなるように、日立システムズは、スポンサー企業の1社として、セキュリティ施設見学や資料提供等を通じて本コンテストをサポートしてまいります。

セキュリティソリューション「SHIELD」のWebサイト

サイバーセキュリティ小説コンテストについて

「サイバーセキュリティ小説コンテスト」は、セキュリティのコンテンツを目にする機会を増やし、正しいセキュリティ知識の普及、セキュリティ人材育成、セキュリティ意識とリテラシーの向上などを達成することを目的としたWeb小説コンテストです。
本コンテストは、サイバーセキュリティを題材とした小説であれば、実体験、SF等のジャンルは問いません。どなたでもご参加頂けるコンテストですので、ぜひご応募ください。

名称サイバーセキュリティ小説コンテスト
主催特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会
運営株式会社 KADOKAWA
後援サイバーセキュリティ戦略本部(協力:内閣サイバーセキュリティセンター NISC)
応募期間2018年3月31日~2018年8月31日

コンテスト開催記念トークイベントの様子

本コンテストの実行委員長は、日立システムズの本川祐治が務めています。コンテストの開催に先立ち、2018年3月4日に内閣サイバーセキュリティセンターが行ったセキュリティ月間イベント「アナログハックを目撃せよ!2018」内において、開催記念トークイベントが行われました。開催前にも関わらず盛り上がりを見せました。

写真:コンテスト開催記念トークイベントの様子
コンテスト実行委員長 日立システムズ 本川祐治(写真 壇上左から2番目)

日立システムズについて

株式会社日立システムズは、幅広い規模・業種システムの構築と、データセンター、ネットワークやセキュリティの運用・監視センター、コンタクトセンター、全国約300か所のサービス拠点などの多彩なサービスインフラを生かしたシステム運用・監視・保守が強みのITサービス企業です。多彩な「人財」と先進の情報技術を組み合わせた独自のサービスによってお客さまのデジタライゼーションに貢献し、新たな価値創造に共に取り組み、お客さまからすべてを任せていただけるグローバルサービスカンパニーをめざします。

報道機関のお問い合わせ先

株式会社日立システムズ
CSR本部 コーポレート・コミュニケーション部 杉山、藤原
〒141-8672 東京都品川区大崎一丁目2番1号
TEL:03-5435-5002(直通)
E-mail:press.we@ml.hitachi-systems.com

以上

*
記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。
Adobe Readerのダウンロード
PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe Systems Incorporated (アドビシステムズ社)のAdobe Readerが必要です。

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。