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株式会社 日立システムズ

盲導犬や視覚障がい者について理解を促す「盲導犬啓発セミナー」を開催

公益財団法人日本盲導犬協会から講師を招き講演と盲導犬体験歩行を実施

このニュースリリースに記載されている情報(価格、仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URLなど)は、発表時点のものです。最新の情報につきましては、こちらのお問い合わせ先にご確認ください。

2018年11月22日
株式会社日立システムズ

株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:北野 昌宏、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、CSR活動における社会貢献活動方針の一つである「人づくり」の取り組みの一環として、盲導犬や視覚障がい者について理解を促すことを目的に、従業員向けの「盲導犬啓発セミナー」を11月9日に本社で開催し、従業員44名が参加しました。

写真:「盲導犬啓発セミナー」における講演の様子(左)と体験歩行をする従業員の様子(右)
「盲導犬啓発セミナー」における講演の様子(左)と体験歩行をする従業員の様子(右)

日立システムズは、企業理念、経営ビジョン、行動指針を日立システムズグループ全社で共有し、従業員一人ひとりの主体的な行動の積み重ねにより、継続的にブランド価値を向上させるための従業員基点の経営の仕組みである「日立システムズWay」を推進しています。この「日立システムズWay」に基づき、「多彩な人財」と「先進の情報技術」を組み合わせた独自のサービスを通じて、お客さま・社会のニーズに応え、持続可能な社会の実現に率先して貢献することが、日立システムズグループのCSR活動です。
また、ダイバーシティを重視した職場づくりを推進し、障がい者雇用*1にも積極的に取り組んでいます。障がいのある方の職業的な自立と社会参加を図るため、個人の特性と能力を最大限に発揮できる職域開拓を行っており、それぞれの障がい内容を考慮した業務に就けるように配慮しているほか、従業員にノーマライゼーション*2を浸透させるために「障がい者職業生活相談員」を配置し、啓発活動を実施することで正しい理解を促しています。さらに、障がいのある従業員が講師となって実施する「障害平等研修」なども開催しています。

*1
2018年10月末時点の日立システムズの障がい者雇用率は2.3%
*2
社会の中で障がい者の主体性が尊重され、障がいのない人と同等に暮らせる社会環境を整備すること。

日立システムズでは2007年12月から1人目の従業員が盲導犬ユーザーとして業務を開始しており、2018年9月からは2人目の従業員が盲導犬ユーザーとして業務を開始しました。これを契機に、盲導犬や視覚障がい者についての理解を促すことを目的に「盲導犬啓発セミナー」を開催しました。
本セミナーでは、公益財団法人日本盲導犬協会から講師を招き、盲導犬の役割・仕事、白杖で歩いている視覚障がい者や盲導犬ユーザーと出会ったときの配慮・接し方について講演したほか、盲導犬ユーザーである2名の従業員が、日頃から困っていることやこれまでの体験談などを紹介しました。講演後は、参加した従業員が目隠しをして白杖や盲導犬との体験歩行を実施しました。
なお、本セミナーに参加した従業員のコメントは以下の通りです。

  • 盲導犬や視覚に障がいがある方についての知識がほとんど無かったため、得るところが多かった。
  • 視覚に障がいがある方の体験談や困っていることが聞けたことは参考になった。今後に生かしたい。
  • 目が見えにくいことの大変さや白杖の便利さ、盲導犬の力強さを体験することができた。

これからも日立システムズは、多様な働き方を支援し、従業員一人ひとりが健康でいきいきと、最大限の能力を発揮することができる環境づくりに継続的に取り組みます。そして、いきいきと働く多彩な人財と先進の情報技術を組み合わせた独自のサービスによってお客さまのデジタライゼーションに貢献し、お客さまと共に新たな価値を創造してまいります。

ご参考:「盲導犬啓発セミナー」の概要

日時2018年11月9日(金)17:45 ~ 19:00
場所本社(東京)
目的盲導犬や視覚障がい者について理解を促すこと
対象者日立システムズの従業員
参加人数44名
講師公益財団法人 日本盲導犬協会 安保 美佳氏
講演内容盲導犬の役割・仕事・育成、視覚障がい者や盲導犬と出会ったときの配慮・接し方について

盲導犬のことを知ろう!(盲導犬受け入れQ&A)

日立システムズでは、視覚に障がいのある従業員の通勤途上の安全とCSRの観点から、本社で盲導犬を受け入れ、従業員にとってより良い職場環境づくりに努めています。また、こうした取り組みを「盲導犬受け入れQ&A」として整理し、2009年2月から公式Webサイト上で社外に公開しています。
また、法人賛助会員として公益財団法人日本盲導犬協会に協賛することを通じて、盲導犬の育成と視覚障がい者の社会参画を支援しています。

公益財団法人日本盲導犬協会について

公益財団法人日本盲導犬協会は、視覚障がい者の自立と社会参加を促進し、視覚障がい者福祉の増進とバリアフリーの促進に寄与することを目的に、盲導犬の育成、視覚障がいリハビリテーション事業、普及啓発活動等の各種の事業を展開しています。

企業活力向上施策「SMILE Work∞Life Action」について

日立システムズでは、「働き方改革」「健康経営」「ダイバーシティ」の推進とコミュニケーションのさらなる促進により、柔軟な働き方を拡大し、企業活力向上や生産性向上を実現することによって、多様な人財が多様な価値観を持っていきいきと活躍し、大きな成果を挙げることができる環境づくりに取り組んでいます。

日立システムズについて

株式会社日立システムズは、幅広い規模・業種システムの構築と、データセンター、ネットワークやセキュリティの運用・監視センター、コンタクトセンター、全国約300か所のサービス拠点などの多彩なサービスインフラを生かしたシステム運用・監視・保守が強みのITサービス企業です。多彩な「人財」と先進の情報技術を組み合わせた独自のサービスによってお客さまのデジタライゼーションに貢献し、新たな価値創造に共に取り組み、お客さまからすべてを任せていただけるグローバルサービスカンパニーをめざします。

報道機関のお問い合わせ先

株式会社日立システムズ
CSR本部 コーポレート・コミュニケーション部 杉山、藤原
〒141-8672 東京都品川区大崎一丁目2番1号
TEL:03-5435-5002(直通)
E-mail:press.we@ml.hitachi-systems.com

以上

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