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株式会社 日立システムズ

当社では、ノーマライゼーションに注力した職場づくりを推進し、障がいの有無にかかわらずいきいきと働ける環境づくりに取り組んでいます。
2007年に視覚障がいのある従業員が盲導犬をパートナーに迎えたことから、会社での取り組みを「盲導犬受け入れノウハウ」として整理し、2009年2月から公式Webサイト上で社外に公開しています。
2018年、盲導犬ユーザーの従業員が2名に増えたことをきっかけに、新たに受け入れる職場の従業員への周知など、これまで以上に理解促進活動に取り組んでいます。
併せて、当社は法人賛助会員として公益財団法人日本盲導犬協会に協賛することを通じて、盲導犬の育成と視覚障がい者の社会参画を支援しています。

盲導犬紹介パンフレット「Go! Guide Dogs 会社に盲導犬が来た」の発行

中高生の企業訪問の受け入れ担当者が盲導犬ユーザーであることから、日立システムズを訪問する中高生をはじめとする社外の方に盲導犬のことを正しく理解していただくために、公益財団法人日本盲導犬協会監修の下、パンフレットを発行。職場での受け入れノウハウや街中で盲導犬を連れているユーザーを見かけたときの行動などを盛り込んでいます。

盲導犬パンフレット「Go! Guide Dogs 会社に盲導犬が来た」

表紙の絵は、同じオフィスで働く従業員が描きました。


表紙画像をクリックするとPDFをダウンロードできます
(ファイルサイズ:約1.15MB)

盲導犬チャリティーグッズの制作

理解促進策のひとつとして、クリアファイルを制作しました。社会貢献活動に参加した従業員や社外のお客さまへノベルティとして活用しています。制作費が一般社団法人盲導犬総合支援センターを通じて、補助犬の育成や視覚障がい者の社会参加に役立てられます。


盲導犬の成長過程が見られる3種類を制作


クリアファイル裏面

盲導犬啓発セミナーの実施

盲導犬ユーザーのいる職場を中心に、盲導犬や視覚障がいについて周知するため「盲導犬啓発セミナー」を開催。公益財団法人日本盲導犬協会より講師を招き、盲導犬の一生や役割に加え、視覚障がい者の困りごとなどの実態を盲導犬ユーザーの従業員の実体験を交え紹介。


盲導犬ユーザーで従業員の体験を紹介


盲導犬(PR犬)との体験歩行の様子(左)、
白状での歩行体験の様子(右)

盲導犬用マナーコートの縫製ボランティア募集と社会貢献活動スタッフTシャツデザインコンテストを実施

盲導犬ユーザーが2人勤務する会社として、従業員へ理解を促進するため、社会貢献活動でスタッフが盲導犬とともに着用するTシャツデザインを社内募集。集まった13作品から全社投票で優秀作品を選出しました。

また、ユーザーと行動を共にするうえで盲導犬の毛が飛び散らないよう着用する「マナーコート」の縫製ボランティアを募集。3作品の応募がありました。


優秀作品は幸せの四つ葉のクローバーとハートを重ね合わせたあたたかい作品でした

マナーコート応募作品

ニッポン放送「第44回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」に協賛
当社で働く盲導犬ユーザーが取材を受け、特別番組でその様子が放送

ラジオ・チャリティ・ミュージックソンは、目の見えにくい人、見えない人が、「安心して街を歩けるように」ということをめざし、『音の出る信号機』や社会参加につながるアイテムを一つでも増やすための基金を募るキャンペーン活動です。このキャンペーンの中心となるクリスマスイブの正午から24時間行われる生放送番組の取材を受け、盲導犬ユーザーの当社従業員とその上司が、盲導犬をパートナーに迎える前後のエピソードや会社ではどんな対応が必要だったかといった内容を増山アナウンサーとのフリートークで紹介しました。


取材の様子

番組では、日立システムズが掲げる”Human*IT”に込めた思いを紹介するCM「しあわせになる方法編」も放送されました。

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。