販売管理機能について、実際の作業の流れに沿って詳しく解説します。
お客さまへ提示する見積書のデータを入力し、見積書を発行します。
お客さまへ提示する見積書に必要な情報を入力します。ここでは、見積件名や見積有効期限、受注予定日などが入力できます。
また、この時点で、予定原価単価を設定しておくことで、見積時点の粗利を管理することができます。
お客さまへ提示する見積書を発行します。
また、見積時の原価と粗利を出力した見積計算書の発行も可能です。これにより、上長の承認時に粗利を確認することができます。
システム機能として、見積決裁画面も用意しています。システム運用ルールに上長決裁を組み入れる場合に、ご利用いただけます。
お客さまからご注文がいただけたら、次の受注処理に進みます。
販売管理システム 機能一覧はこちらをご覧ください。
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