令和6年12月に原則義務化される訪問看護オンライン請求・オンライン資格確認の導入を支援します。必要な機器の準備から導入・設置や保守まで、柔軟に対応します。
福祉の森および介護ASP訪問看護システムは、訪問看護オンライン請求・オンライン資格確認との連携に対応します。
令和6年度の介護保険・医療法同時改定によりマイナ保険証のオンライン資格確認が義務化され、医療レセプトが電子化されます。
福祉の森はリコージャパン社と協力し、利用者宅でマイナ保険証とスマートフォンを使用して同意情報を登録することで、医療保険資格を確認できます。
また医療レセプトの電子化は、法改正に則ったセキュリティの高いネットワークを構築し、電子請求を実現することでレセプトの印刷・発送が不要になります。
1.訪問看護オンライン請求端末・オンライン資格確認専用パソコンの設置・設定作業
2.専用ルーターの設置・結線
3.訪問看護オンライン請求端末・オンライン資格確認専用パソコンおよび専用ルーターの保守
ご注文後に、事前・現地確認を実施して、導入・設置します。
導入・設置後に保守サポートを開始します。
本商品の初期(導入)費用は補助金申請が可能です。
<補助金申請期間(導入費用を精算後に申請)>
令和6年11月30日までに導入完了し令和7年5月31日までに申請
※補助金申請は本サービスの範囲対象外のため、お客さまにて補助金申請が必要です。
日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。