ページの本文へ

Hitachi
お問い合わせお問い合わせ

新全老健版ケアマネジメント方式R4システムに準拠しています。利用者の使い勝手の向上を考慮し、聞き取りしながらでも入力可能な画面設計や同じ情報はデータの取り込みを行なえる機能、ひとめで利用者の状況を把握できるICFチャートなどをご用意しています。

商品の特長

A-2適性アセスメントは、利用者の状況を聞き取りしながら、簡単に入力できます。

アセスメントの項目のレベル判定はラジオボタンをチェックするだけで入力できます。また、各項目のヘルプを見れば、判断に迷うケースの指針をすぐに確認できます。特記事項では、よく使用する文例を文例一覧からワンクリックで記載できます。必要に応じて右上のボタンをクリックするだけで、A-1ニーズアセスメントやA-3生活機能(ICF)アセスメントの情報を呼び出せます。

ケアプランの実施状況をひとめで確認できます。

ケアプランに沿ったケア内容と実施日と気付き事項をひとつの画面で管理できます。また、総合計画書で登録したケア内容の情報を取り込めますので、同じ情報は入力不要です。さらに、画面に表示している情報と同じ情報を帳票出力できますので、現場でチェックリストとして利用できます。

利用者の変化のチェックをわかりやすく視覚化したICFチャートをご用意しています。

基本、歩行、認知、嚥下、食事、排泄、入浴、整容、余暇、交流の各項目のレベルをひとめで把握できる生活機能(ICF)レーダチャートと変化の推移を掴みやすい生活機能(ICF)ラインチャートをご用意しました。

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。