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日立システムズ ADWORLD

新地方公会計制度に対応した、トータルパッケージ。

総務省方式改訂モデルに準拠/OSS対応

「ADWORLD 財務会計システム」は、自治体運営に必要な資源の情報をトータルで管理し、「計画」「予算」から、「契約」「財産」「決算」、さらに「行政評価」までサポートします。

また、コストパフォーマンスに優れたOSS(オープンソースソフトウェア)の導入や、充実した保守サポートサービスで、皆さまの財務会計システム構築を強力にバックアップします。

「ADWORLD 財務会計システム」の3つの特長

【特長1】 幅広い業務をトータルサポート

「ADWORLD 財務会計システム」は計画から予算、執行、決算、行政評価だけでなく、さまざまな台帳や地方公会計標準ソフトウェアとも連携し、「日々仕訳」や「期末一括仕訳」による新地方公会計制度に対応します。

「ADWORLD 財務会計システム」システム概要図
「ADWORLD 財務会計システム」システム概要図

任意のタイミングで段階的にセットアップするだけで、新しいサブシステムを追加利用できます。
本システムは財務会計で扱うデータが一元管理され、すべてのサブシステムで連携するデータのコード体系が統一されています。これにより、情報活用を十分に図ることができ、効率的でコストを抑えた運用を実現します。

【特長2】 政策主導の事業別予算を実現

「ADWORLD 財務会計システム」は、政策体系を「政策」「施策」「事務事業」の3層構造に整理し、目的と手段の関係が適切かどうかを評価できる事業体系を採用しています。
施策・事務事業の目的を明確にすることにより、政策達成に不適切な施策・事務事業の見直しが可能となり、人・物・金といった限られた行政資源の有効活用を実現できる仕組みになっています。

PDCAイメージ図

「計画」「予算」から、「決算」「行政評価」までを一貫した設計思想でサポートし、継続的な改革改善のためのマネジメントサイクルを確立することができます。

  • Plan: 政策、施策の策定支援、事業計画の決定
  • Do: 経営資源の確保と配分、事業計画の実効性確保
  • Check: 政策、施策、事務事業の費用対効果を明確化
  • Action: 結果を計画や予算へフィードバック

【特長3】 新地方公会計制度に対応

「ADWORLD 財務会計システム」は、新地方公会計制度の前提となる複式簿記で必要な、仕訳作業を効率的に行うことができます。複式簿記を行うための方式「日々仕訳」「期末一括仕訳」については、それぞれの自治体の運用に合わせた選択が可能です(「期末一括仕訳」の運用後に、「日々仕訳」へ切り替えることもできます)。
また、総務省から地方自治体へ無償配布される「地方公会計標準ソフトウェア」と連携することで、統一的な基準に基づいた財務書類の作成だけでなく、同規模・類似団体間における財務状況の比較・分析が容易となります。

伝票の発生ごとに行う「日々仕訳」

仕訳候補の自動表示・自動変換機能を搭載しており、統一的な基準による複式簿記に精通していない職員でも容易に仕訳が可能です。

一定の期間ごとにまとめて行う「期末一括仕訳」

期間を範囲指定できるため、月次や四半期といった任意の時期に仕訳を一括で行えます。繁忙期以外の時期に未処理データの仕訳を行うことで、職員の事務負担を軽減することができます。

優れた操作性を実現する機能

蓄積されたデータを双方向で有効活用

機能図1

膨大なデーターベースから必要な情報をMicrosoft Excelに取り出し、さまざまな事務に活用できます。
また、Microsoft ExcelやMicrosoft Accessで作成した名簿などを、財務会計システムに取り込み、納入通知書や支出伝票の作成に役立てることも可能です。
さらに、区画整理や金融機関の再編、単価の改定などにかかわる情報を、Microsoft Excelで一括してメンテナンスすることもできます。

連続入力機能・複写機能により入力の手間を大幅に軽減

機能図2
※旧製品名のシステム画面

同じ科目や同じ相手方に対して、伝票の入力を連続して行う場合は、連続入力機能により何度も入力する手間を省くことができます。

また、複写機能により過去の伝票の必要なところだけを修正し、新たな伝票として発行することも可能です。

「科目通番」により科目コードの運用が容易

科目の入力は、科目通番を利用することができます。科目通番は最大でも6桁の番号で、歳入は会計コード~説明コードの14桁、歳出は大事業コード~説明コードの13桁と会計、款、項、目コードの合計21桁を特定することができます。

また、款、項、目コードが毎年の予算編成時に追加や廃止によって変更された場合でも、科目通番は影響を受けないため、科目コードの運用が容易になります。

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