管理および分析ニーズに応じた、自由な勘定科体系の設定が可能です。
多通貨取引に対応し、通貨金額(外貨)と基本通貨(円貨)の2種類の金額データを保持できます。
総勘定元帳の仕訳伝票から入力モジュールの原始伝票までのドリルダウン検索が可能です。
B/S、P/Lはもちろん、株主資本計算書、中国で指定されている財務帳票(GB規格)もレポート出力が可能です。
債権管理および債務管理は、販売管理および購買管理の売上/仕入データと完全連携しています。また、債権と債務の相殺処理にも対応しています。
日付による税率の切り替え、特定の品目のみ税率が変わる軽減税率に対応しています。仕入消費税、売上消費税ごとにレポートを出力します。
日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。