食品製造プロセスのすべてを網羅したアジア最大級の「食」の総合トレードショー
FOOMA JAPAN 2017(国際食品工業展)は、食品機械を中心に原料処理から製造、物流にいたるまで食品製造プロセスのすべてを網羅したアジア最大級の「食」の総合トレードショーです。
このたび日立システムズでは、原材料メーカー、加工業メーカーともに多数の導入実績があり、原価計算や品質管理をはじめ各工程における業務対応の効率化、詳細化を実現する、食品業界向け統合基幹業務システム「Ross ERP」を紹介しました。
本イベントは終了しました。
IT、OT、製品の三つを持っている日立は、IoT時代のパートナーとして食品工場さまと一緒に課題解決に取り組みIoTを活用した製品やシステムを多数ご提案します。
食品工場の「モノ」と「インターネット」が繋がることで一体何ができるのか?どんな課題が解決できるのか?分かるようで分からなかった、IoTの価値や可能性が展示会ならではの演出で、リアルに体感していただけます。2017年6月13日(火)~16日(金)。ぜひ東京ビッグサイトで、食品工場のスマートな未来に触れてください。
・食品製造業のお客さま
・プロセス製造業のお客さま
・生産管理システムの導入を検討中のお客さま
日程 | 2017年6月13日(火曜日)~2017年6月16日(金曜日) 10時~17時 |
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参加費 | 無料(事前登録制) |
会場 |
東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1) |
主催 | 一般社団法人 日本食品機械工業会 |
日立システムズ「RossERP」問い合わせセンター
担当:中里(なかざと)、庄子(しょうじ)
TEL:03-5435-7762
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日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。