ページの本文へ

Hitachi

日立システムズ 社会・公共ソリューション CYDEEN(サイディーン)

維持管理システム

インフラ施設のアセットマネジメントから保守運用BPOをワンストップで支援

  • 設備の台帳管理や予算管理など保全業務のPDCAサイクルを支援し、業務を最適化
  • 土木向けの「道路施設管理」と設備向けの「設備管理」の2パターンを用意

維持管理システム(道路施設管理)

官公庁及び自治体が行っている社会インフラ(道路施設、上下水道設備、公共施設など)の保全管理業務に対応した台帳システムです。蓄積されたデータをもとに評価・分析を行い、劣化予測、LCC計算を行い、長期修繕計画の策定までサポートします。各種データを一元的に見える化し、業務効率を向上に貢献します。

Point 1

さまざまな社会インフラに対応

道路施設(橋梁・トンネル・舗装)、道路付属物(標識・照明・情報提供装置・横断歩道橋など)、上下水道設備(ポンプ場電気設備・機械設備)、公共施設(学校、センターなど公共建築物)など、さまざまな社会インフラに対応します。

Point 2

台帳管理機能と利活用(アセットマネジメント)機能

社会インフラの保全データ(諸元、点検、補修)をデータベースで一元管理します。各施設の諸元データをもとに点検を実施後、システムに登録した点検結果等から健全度評価、劣化予測、LCC計算を行い、補修計画を作成します。予算制約など利用団体の特性・状況を考慮した補修計画のシミュレーション機能などで現実的なPDCAサイクルの推進を支援します。

Point 3

お客さまに合わせた長期保全計画を策定

劣化曲線のパラメーター値や、補修単価の変動数値を外部パラメーター化することにより、お客さまのニーズに応じた長期保全計画の策定を可能とします。

維持管理システム(設備管理)

設備の台帳管理、現場作業の効率化、予備品管理、設備稼動データの管理や予算管理など保全業務のPDCAサイクルを支援し、管理者や現場が抱える設備保全業務のさまざまな課題を、オールインワンサービスで解決します。

* 維持管理システム(設備管理)は、日本国内における株式会社日立産業制御ソリューションズの登録商標である「設備・資産管理システムSmartFAM」を利用したサービスです。

Point 1

保全計画の立案から点検・故障の履歴など設備保全情報を一元管理

ライン・設備・機器・部位等の構成情報に合わせて設備データを階層立てて管理できるため、データの一元管理ができます。図面や取扱説明書などの設備に関連するドキュメントやファイルを管理できます。

Point 2

タブレットを活用し、点検票記入作業の手間を軽減

タブレット機能を利用することで、点検リストの入力チェック、トレンド表示や写真撮影など、現場での作業記録の精度向上および作業効率化を実現します。「i-Reporter(*1)」と連携し、保全記録の入力も可能であり、集計・分析の手間を軽減します。また、CYDEEN他システムとの連携も可能で、ワンストップでの運用・保守を実現します。

Point 3

システムの柔軟性・拡張性

台帳や管理項目を業務に合わせて変更できるため、新しい業務の追加や変更などが発生した場合でも、柔軟に対応することができます。

(*1) 株式会社シムトップスが提供する、既存の帳票をタブレット等で利用することができるサービス。

その他にも以下のような特長があります!

複数の施設情報を地図上で一元管理

橋梁、舗装、トンネル、構造物、付属物など施設情報を地図上でデータ検索、確認が可能。国土数値情報(Shapeファイル、統合GIS)と連携を予定しています。

国土交通省様式の帳票を出力可能

国土交通省「総点検実施要領(案)」の記録様式に従った帳票出力が可能です。また自治体独自の帳票を容易に作成可能です。

CYDEENフィールド作業支援サービスとの連携で点検業務を支援

タブレットを活用して点検作業を効率化する「CYDEENフィールド作業支援サービス」と連携により、現場作業の負担軽減、作業品質向上、進捗状況の可視化を実現します。

CYDEEN劣化要因分析支援サービスとの連携で、インフラ施設や設備の劣化傾向把握や原因分析業務を支援

AIを活用した分析クラウドサービスで、施設や設備の保全維持管理データを分析する「CYDEEN劣化要因分析サービス」との連携により、施設や設備の損傷状況、健全度を予測。インフラ施設や設備の点検・補修計画の立案を支援します。

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。