ページの本文へ

Hitachi
お問い合わせお問い合わせ

License Guardの特長 IT資産管理・ライセンス管理 License Guardの特長についてご紹介します。

こんなお悩みはありませんか・・・?

契約数の過不足がわからない、遊休ライセンスを有効活用したい、ライセンス契約を見直してコストを適正化したい、手間をかけずにライセンスを管理したい
その悩み、License Guardが解決します!

「License Guard」は、ライセンス管理作業の効率化を実現する、
ソフトウェア資産管理システムです。

そのライセンス管理、間違っていませんか?

ソフトウェア管理をしていないと、不正使用による法的なリスクや無許可のソフトウェアによる情報漏えい・ウイルス感染などのセキュリティリスクが発生してしまいます。

正しいライセンス管理には、ソフトウェアのライセンス契約と利用実態の紐付けが不可欠。
しかしそれには、所有ライセンスの正確な把握や複雑な契約約款の読み解きなど、莫大な工数が掛かります。

License Guardでライセンス管理を始めましょう!

インベントリ情報を集計しているだけでは、「誰が」、「どのPCで」、「何のソフトウェアを利用しているか」はわかっても、「所有するライセンス契約に基づいて正しく利用しているか」はわかりません。これではライセンス管理しているとは言えません。

License Guardなら、ソフトウェアの契約約款を登録した約款辞書を使って、ライセンスの過不足の集計やレポート作成ができます。

ライセンスの過不足集計ができるのはLicense Guardだけ!
正しいライセンス管理で、さまざまなリスクを軽減します。

実際の運用シーンで比較してください!

License Guardなら、複数のソフトウェアがパッケージされている製品や重複インストール権が付帯するソフトウェアの管理などもできて運用がシンプルです。

JUST SUITE 2011の管理

一般的なIT資産管理ツールとLicense Guardでの運用の違い(JUST SUITE 2011の管理)

Select Office 2010 Stdの管理

一般的なIT資産管理ツールとLicense Guardでの運用の違い(Select Office 2010 Stdの管理)

License Guardの強み

ライセンス使用状況を「見える化」

全社や各部署単位でライセンスの過不足数、不正使用の可能性のあるインストール数を可視化。アップグレード、ダウングレード、セカンドライセンスなどの複雑なライセンス形態にも対応しています。
ライセンス使用状況の正確なレポートを作成できるため、監査などに備えることができます。また、ライセンスの使用数を見直せるため、遊休ライセンスの有効活用や、ボリュームライセンスなどのライセンスコストの削減も可能にします。

ライセンス使用状況の見える化 画面イメージ

手間をかけずにかんたん運用

License GuardへはWebブラウザでアクセスできるため、専用のビューアは不要。

また、オプションのインベントリ自動収集機能(LG-ICS)を導入することで、PC利用者側のPCやサーバのインベントリ情報を収集できます。管理者、PC利用者共に手間をかけずにライセンス管理できます。

手間をかけずにかんたん運用

機能のご紹介

License Guardの特長的な機能をご紹介します。

Point1 ソフトウェア辞書(約款辞書)を使った管理ソフトウェア辞書とは

10,000種類以上のソフトウェア約款に対応。契約情報と利用実態を紐付けて管理できます。アップグレード、ダウングレード、セカンドライセンスなど複雑で管理が難しいライセンス形態も、過不足数を集計できます。

詳しくはこちら

Point2 他社のIT資産管理ツールとの連携

すでにIT資産管理ツールを導入されている方も大丈夫。
他社製のIT資産管理ツールと連携できるため、お使いのツールはそのままにライセンス管理を開始できます。

詳しくはこちら

Point3 グローバル対応

海外拠点のライセンス管理が国内でできます。
異なるIT資産管理ツールで収集したインベントリ情報を統括してライセンス管理できるため、国内外問わず全社レベルのライセンス管理が可能です。

詳しくはこちら

IT資産管理・ライセンス管理 License Guardをご検討のお客さまはこちら

  • お問い合わせ

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。