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ピークシフト

 電力を多く使う時間帯から、他の時間帯に活動を移すこと。移した時間帯の電力料金が安ければ、全体の活動量を維持したまま電力費用を削減できる。
 多くの事業所は日中、使用電力が最大となる。逆に夜間は使用電力が少ない。操業を夜間に分散させることでピークシフトができる。
 蓄電池を使えば操業時間を変更する手間が減る。夜間に充電した電気を日中に使えるためだ。電力を使う時間帯だけが夜間に移動するので、勤務形態も変えずに済む。夜間の電気料金が安ければ、安い電力を日中に利用できてコストダウンになる。ピークカット(30分単位の使用電力の最大値の引き下げ)にもなれば、基本料金も低減できる。

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