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「デジタル変革を徹底的にサポート」
できる3つの理由と事例

「デジタル変革を徹底的にサポート」できる3つの理由

理由1:お客さま視点でやり切る運用

お客さま視点でやり切る運用

国内約900社に運用・監視・コンタクトセンタ&BPOのサービスを提供。同じ視点で、お客さまのミッションを徹底的にサポートします。

理由2:幅広い領域で蓄積した実績とシナリオ

幅広い領域で蓄積した実績とシナリオ

グループ連携により、広範囲のデジタライゼーションサービスを提供した数多くの実績とシナリオを保有。膨大なショーケース(課題解決事例)を活用し、お客さまの課題解決を徹底的にサポートします。

理由3:日立グループの強力なバリューチェーン

日立グループの強力なバリューチェーン

グループ連携で生まれるバリューチェーンの強みを活かし、相乗による広範囲・多領域におけるサービス拡大を実現。あらゆるお客さまのモダナイゼーションを徹底的にサポートします。

株式会社バイナル様 事例

両社の共通する企業姿勢が実現したスピーディーな国際物流システムのクラウド化

株式会社バイナル様 事例「使う人の最適を考える」

  • 株式会社バイナル様
  • 24時間365日動き続ける国際物流において、止まることなく安心・安全に運用可能なシステムの早期クラウド化が求められていた。

日立システムズの徹底的なサポートポイント
お客さま視点でやり切る運用

Point 1企業文化への深い理解と共感
エンドユーザーの現場の声を丁寧に聴いて課題解決を行うバイナル様の「お客さま視点」に同じ企業姿勢として共感。エンドユーザーの最適を常に考えたクラウド化を推進した。
Point 2迅速な疑問・不安・課題の解消
新サービスを短期に立ち上げて、早く市場投入する。共通の目標に向かって、さまざまなアイディア、蓄積されたエンドユーザー課題の共有など、膨大な情報のやり取りが発生する開発期において、迅速かつ密なコミュニケーションで疑問・不安・課題を解決
Point 3「ビジネスパートナー」として常に寄り添う
担当領域を超えた連携によりサービスの安定運用を実現。時には商談の場に同席しエンドユーザーの不安を解消するなど、「ともにサービスをつくっていく」姿勢を貫く。

株式会社バイナル様の事例を詳しく見る

日立グループ 事例

日立グループをつなぎ、ITの領域を越えて社会課題の解決を

日立グループ 事例 日立グループをつなぎ、ITの領域を越えて社会課題の解決を

  • グループ各社の強みを結集して協創し、お客さまが対面する社会課題をともに解決する。
  • 実績・事例に基づく知見や多様なサービスインフラを活用し、日立システムズやグループ各社の強みを結集して協創し、お客さまが対面する社会課題をともに解決する。

「幅広い領域で蓄積した実績とシナリオ」、
「日立グループの強力なバリューチェーン」で徹底的にサポート

Point 1さまざまなケースに対応する3つの協創モデル
①グループ各社の強みの掛け合わせによる付加価値を提供、
②グループ各社の現場業務の見える化や改善、
③グループ各社へのデジタル人財育成・知見共有を通じて協創を推し進め、お客さまの課題解決を実現する。

さまざまなケースに対応する3つの協創モデル

* ショーケース:お客さまの現場業務プロセスをデジタル化した「デジタライゼーション」の事例集。お客さまのお困りごとと解決内容を統一フォーマットで表現し、お客さまとのコミュニケーションツールとして活用。
Point 2課題解決に導くショーケースと多様な
サービスインフラ
産業・流通・公共・社会・金融など、幅広い領域の数々の課題解決の知見を集約したショーケースで、お困りごとをお客さまとの共通言語で示し、課題解決へと導く。さらに、ITの運用・保守で培った広範囲なサービスインフラを現場に適用しお客さまをワンストップで支える。

課題解決に導くショーケースと多様なサービスインフラ

Point 3日立グループの強みの連携活用
ITが強みである日立システムズと他領域に強みをもつ各社の協創による連携で、お客さまの課題解決を実現する。

日立グループの強みの連携活用

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。