“日立システムズらしさ”は、従業員一人ひとりの日々の行動がつくっています。
その根源となる従業員基点の経営のしくみや行動指針などを6つのポイントで紹介します。
「お客さまの想定以上のスピーディーな対応すること」「お客さま視点に立ちITにこだわらず広い視点で提案すること」といった従業員一人ひとりの行動が、“日立システムズらしさ”、を形づくっています。
2. 相手の立場に立った行動が生む “日立システムズらしさ”>
社内調査で、 “日立システムズらしさ”とは「相手の立場に立って行動」「誠実な対応」であるという意見が多く出ました。
多くの従業員が“日立システムズらしさ”を理解し、対面する相手に誠実に向き合い行動しています。
3. “日立システムズらしさ”の根源”>
“日立システムズらしさ”を形づくる従業員の行動のよりどころは、従業員基点の経営のしくみ「日立システムズWay」に含まれる7つの行動指針です。
「日立システムズWay」は、企業理念や経営ビジョン、行動指針などで構成されています。
4. 「振り返り」でつくられる“日立システムズらしさ”>
日立システムズは、ただ行動するだけでなく、その行動を個人やチームで日々振り返ることも重視しています。
改善点の洗い出しや成功ポイントの言語化、成功体験のシェアなどにより、より良いサービス、価値の提供をめざしています。
5. 世の中に伝わっている“日立システムズらしさ”>
社外調査で、日立システムズは「信頼できるパートナーである」「社会の発展に貢献している」というイメージを強く持たれていることがわかりました。
取引があるお客さまからは「自社のことを自社以上に理解してくれている」「ユーザー目線に立ってすぐに改善や修正をしてくれる」といった声をいただいています。
6. アップデートし続ける”日立システムズらしさ”>
社内調査で、従業員のほぼ全員が「日立システムズWay」を理解していると回答しています。
従業員一人ひとりが、お客さま視点で考え、あらゆる変化にスピーディーに対応し、実績と信頼を積み重ね、お客さまから選んでいただける存在をめざしています。
1. 従業員一人ひとりの行動がつくる “日立システムズらしさ”>
日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。