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株式会社 日立システムズ

Phase3,4 運用・組織の強化

高度な監視運用/組織体策によるリスク低減

サイバーセキュリティ対策強化には、2つの悩みがあります。

1つは、セキュリティ品質を高いレベルで維持するための“運⽤”の継続。もう1つは、経営者から従業員まで、⼀体となってセキュリティ向上に努める組織力の強化です。万⼀、セキュリティ事故が起きたとしても、あらかじめ想定した復旧対応を迅速かつ適切に実施することで、被害を最小化することができます。

事故を100%防ぐことができなくなった今、企業の信頼を左右するのは“マネジメント”です。

イメージ図「運用・組織の強化」

サービスメニュー

プロによる遠隔支援

セキュリティデバイス監視 次世代ファイアウォールやサンドボックスシステムなど、⾼度化した脅威検知のシステムを当社SOCから24時間365⽇監視。セキュリティの専⾨家(アナリスト)が、お客さま⾃⾝では難しい脅威の判断や、遠隔での設定変更など対策⽀援を⾏います。

組織のレベルUP

標的型攻撃メール訓練、従業員教育 従業員に対し、攻撃メールを模した訓練メールを発信。その結果報告を通じて警戒意識を醸成し、実際の被害に遭うリスクの低減を図ります。

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日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。