Phase1 現状分析・見直し
セキュリティコンサルティング
お客さまの現状に基づくサイバーセキュリティの基本方針見直し、対策の優先順位づけ、ロードマップ策定をめざします。現状のITシステム・保有する情報資産・業務や職場環境など、多角的な視点から“リスクを定量化”する独自のアプローチ※により、高リスクの課題を抽出します。
また、ITシステムのぜい弱性診断、従業員のセキュリティ意識を向上する教育などのメニューも用意しています。
- ※Hitachi Systems Security Inc.の分析⼿法を活⽤
サービスメニュー
サイバー攻撃対応BCP
事業継続支援 |
さまざまな業種におけるセキュリティ対策の知見を生かし、サイバー攻撃に特化したBCPの策定から実施、運用、復旧支援までをサポートします。
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まずはここから
簡易リスク分析 |
問診を行い、業界における自社のポジショニングを可視化。低スコア項目=詳細分析が必要なお客さまの弱点を発見します。 |
独自の分析
詳細リスク分析 |
システム内部に踏み込んだアセスメントを実施。リスク構成要素である“資産”、“ぜい弱性”、“脅威”と想定される攻撃シナリオとを組み合わせてリスクを定量化することで、セキュリティ対策の優先順位を明確にします。
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対策案策定
セキュリティロードマップ作成支援 |
簡易分析・詳細分析の結果と、お客さまの要望・予算などを踏まえ、経営層に納得いただける具体的な推進計画(ロードマップ)を提案します。 |
豊富な実績
セキュリティ診断 |
ITインフラ診断
各種サーバーやネットワーク機器に潜むぜい弱性を洗い出し、対策⽅法を報告します。設定不備やセキュリティパッチの適用漏れなどの検出が可能です。
Webアプリケーション診断
Webアプリケーションに対し、不正アクセスや情報漏えいなどのさまざまな脅威に、適切な対策が施されているか診断を⾏います。
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自由に相談OK
アドバイザリー |
コンサルタントが週1回2時間訪問し、セキュリティの状況や悩みをヒアリング。計4回の打ち合わせを通じて課題を整理し、改善事項の⾒解をまとめて報告します。 |