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株式会社 日立システムズ

日立システムズ UXの現場 「ユーザー中心主義」それは、日立システムズの
基本思想であり業務哲学の一部である

保守・運用と開発が合体していることの強さ。日立システムズはグループ内の保守・運用の現場で課題になっていたことを解決する仕組みを考え開発し、それを横展開できるという強みを持っています。そしてその強みを、お客さまのニーズを深く聞き出す社員一人一人のメソッドが支えています。そのメソッドの継承は、私たちの重要な課題だと感じています。人々の暮らしを変えたり、意識を変えたり、行動を変えたりするパワーが、自分たちの仕事には半端なく存在している。そう胸を張り、自分たちの仕事がさらにクリエイティブになっていく未来に向けて、先端技術の積極的な取り組みも進めていく必要があります。

システム開発はそもそもクリエイティブな仕事だ

福田:この執筆を依頼された時に思っていたことだったんですけれども「システム開発はそもそもクリエイティブな仕事である」と。そう福田は思ってまして。お世辞ではなく本当に。自分のクリエーターとしての最初の仕事は、CM。15秒、30秒という限られた時間の中にエネルギーと知恵と金を注ぎ込み、接触した瞬間のインパクトを最大化するってことだったんです。そこにやりがいを感じ、ほとんど寝ないで頑張っていた。ただ、ネットの仕事に関わり始め、サイトやオンラインショップやサービス設計に関わるようになってきてから、クリエイティブの時間軸が変わり、CMとは違う質の面白さや鮮度を考え始め、「体験」が進化していくことの意味を考えるようになった。その頃からなんです。システムってすごい。システムが生み出せるクリエイティビティってすごい。システムの仕事は、ともするとクリエイティブと対極にあるようにイメージされることもあるんですけれど、そうじゃない。暮らしを変えたり、意識を変えたり、行動を変えたりするパワーは、システム領域に半端なく存在してる。

服部:価値を生むとか、新しいものを実現していく、という意味でのシステムですね。例えばUberさんみたいな。私、1回使っただけでファンになってしまったのですが、どこにいても位置情報を使ってクルマを呼んでくれて言葉でうまく伝えられなくても行先を正確に伝えられて、納得のルートを走ってくれて、お金のやり取りも簡単で。迷わず簡単に使えて。

福田:福田個人的にはそういう凄さというか、ポテンシャルというか、システムが内包している高度なクリエイティビティにシステム会社の人たちはもっと誇りを持った方がいいと思うんです。奇抜な服や髪型でクリエーターであることを一生懸命アピールしているクリエーターなんかよりもはるかに高度な創造物を作っていると。

服部:あまり深くそういうことを考えたことがなかったんですけど、そういう風に言っていただけると確かにそういう面もあるなと感じます。

福田:システムのクリエイティビティみたいなものが評価される流れがきちんとできて、クリエイティブという視点の議論がシステム会社の中で普通に行われる未来は素敵な感じがします。

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。