ページの本文へ

Hitachi
お問い合わせお問い合わせ

課題

  • 拠点からメールやMicrosoft Excelデータで送られてくる工事情報を手作業でシステムに登録している。本社側の負担が大きく、情報の登録に時間が掛かるため現場の状況をリアルタイムに確認できない。
  • 社内でのデータ共有化、一元化ができていない。
  • 合併後間がないなど、グループ間で原価管理のルールが異なる。

解決策

リッチクライアント方式によって、拠点側にシステム管理の負荷を掛けずに拠点からのオペレーションを可能にします。
また、Worksproと財務会計システムのデータベースを統一することで、シームレスな連携を実現します。

解決策イメージ

適用効果

  • 拠点から工事情報をWorksproへ入力することで、リアルタイムに本社にデータが集まります。また、拠点側も現場の数字がリアルタイムかつ正確に把握できるため、自分たちで達成しているという実感が生まれ、モチベーションの向上につながります。
  • データベースを統一することで、基幹情報の一元管理ができます。Worksproに入力したデータは財務会計システムに利用できるため、決算の短縮化ができます。また、同一情報の二重入力が減り、工数が削減できます。
  • 原価管理システムをWorksproに統一することで、会社のルールを一元化できます。

Worksproをご検討のお客さまはこちら

  • 資料請求・お問い合わせ
  • 商品をご検討のお客さまはこちら
  • 資料請求・お問い合わせ
  • WorksProの用語集です。一般には浸透していない工事業界特有の商習慣による専門用語、会計知識についての解説を掲載しています。
  • 「Workspro」コラム
  • マンガでわかる!!Workspro 熱血!城達郎が悩める企業を救う! 連載スタート
  • 工事原価管理システム「Workspro」の導入事例・適用ケースを紹介します。
  • クイズに答えてプレゼントをもらおう!全問正解できるかな!「マンガでわかる!!Workspro」おさらいクイズ

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。