
建設業界特有のプロジェクト進行における課題(属人化、情報散在、ノウハウ継承の困難さなど)を解決し、全社的なDX推進を強力に支援するプラットフォームです。
計画立案から進捗管理、成果物・ナレッジの一元管理、人材情報の可視化まで、プロジェクト全体を横断的にサポートすることで、業務効率化と生産性向上、そして若手の即戦力化を実現します。
1
営業〜設計・施工・アフターまでのプロセスを体系化し、進捗・帳票・成果物を一元管理。アラートやフェーズ管理で手戻りを防ぎます。
2
スキル・経験・資格情報を可視化し、人材検索や適切なアサインが可能に。成功・失敗事例も蓄積され、必要なタイミングで自動提示されます。
3
アフター業務の管理強化やプレ営業支援に活用できるほか、社外関係者とも情報共有が可能な仕組みで、業務効率と提案力を高めます。
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登録されたドキュメントから業務ナレッジを自動抽出。タスクに応じて適切な情報をAIがレコメンド。自然言語検索で、蓄積情報の活用もスムーズに。
進捗管理・成果物管理
標準書式・参考図書の提供、
通達事項のレコメンド
個人ナレッジの登録・評価、
過去プロジェクトの検索
社員をスキル・経験・資格で検索
お客さま名、プロジェクト名等を自動でセット
活用事例
1
プロジェクトを進めるための標準工程が整備されていないため、プロジェクトの進め方が属人的になる。
職人気質のベテランPMも多く、自身の過去経験やこだわりに基づいた進め方をしていることが散見される。
課題
計画立案に時間がかかり、
抜け漏れリスクも高い。
解決
標準工程の活用で立案工数を削減。抜け漏れも抑止。
課題
「進め方は人それぞれ」と誤認され、迷いや離職につながる。
解決
標準的な進め方を社内共通化し、即戦力化を支援。
課題
認識のズレから手戻りや無駄な作業が発生する。
解決
タスクと担当・時期が可視化され、業務効率が向上。
活用事例
2
プロジェクト成果物をファイルサーバーや情報共有・管理プラットフォーム(SharePoint、Box等)にて管理。
フォルダ構成はプロジェクトメンバー任せで、属人化している。
課題
自分で作った成果物なのに、フォルダ構成を忘れて探しにくい。
解決
工程・タスクごとに成果物を整理。
保存場所が明確になり、過去ファイルもすぐに見つかる。
課題
他人が作ったフォルダ構成は読み解きづらく、参考ファイルを探すのに手間がかかる。
解決
進め方と名称ルールを全社で統一。
誰の成果物でも直感的にアクセスできるようになる。
活用事例
3
プロジェクト遂行においては、各種手続き/資料作成等、すべての作業においてルールが存在する。ルールには社内規定/工期関連資料等が存在し、都度社内イントラ等に格納されている各種資料を参照しルールを確認している。
課題
社内イントラに掲載されていることは社内展開されているが、
すべての社内規定/工期関連資料の格納場所を把握している人は少ない。
また、格納場所が分かっていても、わざわざ社内イントラを探す必要があるため、ルール把握に工数を要する。
解決
システム内で社内規定/工期関連資料等をナレッジ情報として管理できる。
ナレッジ情報は、タスクごとにひもづけ可能なため、資料探し工数を低減できる。
活用事例
4
プロジェクト遂行中、類似案件の成果物を参考にしたい。
課題
類似案件の成果物を参考にしたいが、類似案件の有無が不明。
結果、周辺の方へのヒアリングを実施することになり、以下のような問題が発生する。
解決
以下の機能を掛け合わせて利用できる。
プロジェクト検索機能
ファイル検索機能
ノウフー検索
5
社内要員を調整する際、自組織でアテンドできない場合は、他組織へ確認する。
その場合は、「この資格/スキルを保持している要員」のように条件を明確にし、上位上長/他組織の管理者等へ、人づてで確認している。
課題
人づてでの確認となり以下のような課題が発生する。
解決
社員が保持している資格/スキル/業務経歴等を利用した検索機能を有しており、対象者を、全社的に漏れなくチェック可能。
相談相手/組織を把握できるため、人探し工数自体を削減できる。
統合データベース
6
プロジェクトの情報を確認する際は、案件情報は営業管理システム、工事情報は工事管理システムのように、システムをバラバラで確認している。
課題
システムは存在しているが、データが点在している。
そのため、プロジェクトの情報を横串で確認するのに時間がかかる/見ること自体が困難という課題が発生している。
解決
引合~受注~設計~工事~竣工まで、全工程の情報をひもづけて管理。
プロジェクト情報(案件概要/工事概要/原価情報等)を1つのシステムで参照することが可能。
プリセット機能
7
プロジェクト遂行において、各種資料を作成する際は、社内イントラの標準フォーマット/過去案件フォーマットを元に作成している。
課題
<共通課題>
<標準フォーマット利用時の課題>
<過去案件フォーマット利用時の課題>
解決
システム内で標準フォーマットをナレッジ情報として管理できる。
標準フォーマットもタスクごとにひもづけ可能なため、資料探し工数を低減できる。また、古いフォーマットを利用する懸念も低減される。
プロジェクトの全工程の情報を横串管理できているため、タスクにひもづけた標準フォーマットに、作業名/お客さま名/工事名等をプリセットしておくことが可能。
この資料で分かること
日立システムズは建設業における生産DX、バックオフィスDX、全社DXを実現するソリューションを提供しています。プロジェクト支援システムは、全社DXの中核を成すシステムとして開発・提供されているサービスです。
日立システムズの強み
日立システムズは、事業活動が人や社会、環境に与える影響と、その社会的責任を認識し、人々の期待と要請に応える新たな価値創造に取り組んでいます。
これを可能にしているのが、さまざまな業種の課題解決で培ってきた分野・業種別サービスと、セキュリティやクラウド・ネットワークなどの運用・監視で支援するマネージドサービスです。
人とITのチカラを結集したサービスで社会課題の解決に貢献します。
建設業界への強み
営業情報や顧客データを一元管理し、商談の進捗や営業活動の状況を可視化。属人化を防ぎ、営業の生産性向上を支援するCRM/SFAツール。
工事・会計・人事など基幹業務を統合管理。建設業の業務フローに即したERPテンプレートで、全社の業務最適化と効率化を実現。
実行予算から原価・粗利までを現場単位で管理。リアルタイムで採算性を把握し、収支改善と的確な判断をサポートするシステム。
※記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の登録商標または商標です。
※製品の改良により、予告なく記載されている仕様が変更になることがあります。