機能一覧

検索機能
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コマンド検索
番号照会
書誌全文検索
高度な書誌全文検索
概念検索
SDI
経過監視
国内外横断検索
検索支援機能
分類コードガイダンス
詳細設定機能
抄録項目設定
その他の環境設定
印刷／ダウンロード機能
公報印刷
ダウンロード	HTML			^(※4)	^(※4)
	PDF
	XML	^(※5)	^(※5)	^(※5)	^(※5)
	CSV			^(※4)	^(※4)
	Excel			^(※4)	^(※4)
各種表示機能
AI読解支援機能
生死情報フィルタリング
引用・被引用モニタ
最新書誌モニタ
ファミリ機能
検索履歴表示
しおり機能
ハイライト機能
その他
世界各国対応^(※1)
国内/国外意匠
日/英/中インターフェース
PAJ^(※2)
PCTJP^(※3)
機械翻訳
統計出力
拡張経過情報
大量案件出力

※1: 日本含む欧州特許庁DOCDB収録の96の国と地域。
※2: PAJ：公開特許公報英文抄録(特許庁が発行する日本公報の英文抄録)
※3: PCTJP：国内再公表発行に先んじてPCTから発行される日本語公報
※4: JP,US,EP,PCT,以外は書誌、要約までとなります。
※5: 特許庁DVD公報としてXMLが発行されている2004/1以降の公開公報と、2004/7以降の登録公報のみとなっております。

検索機能

コマンド検索: キーワードを駆使した複雑な検索式を画面内で都度、件数確認しながら構築することが可能です。Shareresearch環境とのコマンド検索式のやりとりが可能です。
番号照会: 文献番号（公報番号・出願番号）を直接指定することにより、該当公報を表示します。
書誌全文検索: 検索対象項目と検索キーワードを指定し、検索を行います。
高度な書誌全文検索: 複数の検索キーワードや特許分類（IPC・FI・Fターム）などを組み合わせた検索を行います。
概念検索: 検索したい内容を文章（自然文）で入力して検索することで、その内容に近い公報を探します。
SDI: あらかじめ登録しておいた検索式を定期的に実行し、検索結果をメール通知します。SDI配信結果画面から参照することもできます。
経過監視: あらかじめ対象公報と状態を指定することで、整理標準化データにて更新され変化のあった案件に対してメール通知を行います。
国内外横断検索: 国内、国外を対象として一括で検索できるようにすることで、検索業務負担の軽減、調査作業を効率化します。
「式生成」機能（独自辞書による式変換）により、日→英、英→日の変換を行うことで、式作成における手間を削減可能です。

検索支援機能

分類コードガイダンス: IPC、FI、Fタームを検索することが可能です。キーワードからの逆引きも可能です。

詳細設定機能

抄録項目設定: 文献種別ごとに抄録表示項目の選択が可能です。
その他の環境設定: 検索結果一覧の表示件数や検索項目のガイダンス表示など各種環境設定が可能です。

印刷／ダウンロード機能

公報印刷: 検索結果一覧や特許庁発行形式で印刷できます。
ダウンロード: HTML、PDF、XML、CSV、Excel形式でダウンロードできます。1、2、3、6件抄録のPDF形式が選択できます。CSV、Excelダウンロード実行の際、ダウンロード項目の指定ができます。

各種表示機能

AI読解支援: 特許公報から課題文をAI技術を活用して上位３件まで抽出します。
概念検索の検索対象範囲として、「課題ファクト」を対象にして検索できます。
Excel/CSVダウンロードにて「課題ファクト」をダウンロードできます。
生死情報フィルタリング: 検索結果一覧を生死情報でフィルタリングできます。
引用・被引用モニタ: 対象案件の引用、被引用の案件を表示します。該当案件へのリンクも可能です。
最新書誌モニタ: 対象案件の経過情報を時系列で表した画面を表示します。
ファミリ機能: 対象案件のファミリ情報を表示します。
検索履歴表示: 通常の検索履歴は1年間保持します。不要な履歴は任意に削除も可能です。
しおり機能: 検索結果一覧画面から、公報にしおりを設定します。
ハイライト機能: 抄録画面や全文画面において、指定しておいた検索キーワードをハイライト表示します。