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日立システムズ 日立 製造・流通業向け基幹業務ソリューション FutureStage

株式会社藤井合⾦製作所 様

(写真後列左から)株式会社藤井合金製作所 宮井 善孝 様 藤井 聡一 様 廣瀨 憲治 様 松浦 伴宜 様 株式会社日立システムズ 川井 博道 浅川 暢達 前山 裕也

業種 都市ガス⽤ガス栓、LPG⽤ガス栓、温⽔コンセント、その他ガス器具⽤部品の製造
特長 ⾦属加⼯業、経営の⾒える化、EDI連携

2022年に創業100周年を迎える業界トップクラスのガス栓メーカー、株式会社藤井合⾦製作所様は、⽣産管理・販売管理・在庫管理をはじめとする基幹業務に「FutureStage 製造業向け⽣産管理システム」を導⼊しました。約20年にわたり利⽤してきた⾃社独⾃システムから、製造業のベストプラクティスを集約した先端のオープンシステムへとリプレイスすることにより、迅速な経営数値の把握、⽣産性の向上など、さまざまな業務メリットを実現しています。

導入前の課題

導入後の効果

オーダーメイドのスクラッチシステムから、パッケージシステムへの移⾏に不安を感じる。

FutureStageの豊富な機能と、ギャップを軽減するさまざまな提案により、スムーズなシステム移行を実現。

社内外にある情報システムと柔軟に連携し、業務効率を向上したい。

EDIをはじめ、オープンシステムならではの柔軟なデータ連携を実現。

経営数字をはじめ、さまざまな業務データを迅速に把握したい。

システムに一元管理されたデータをさまざまな角度から出力することで、経営改善・業務改善への活用が可能に。

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導⼊の状況

FutureStage 製造業向け⽣産管理システムを導⼊。(本番稼働は2018年8⽉)

今回導⼊のシステム

製品名 FutureStage 製造業向け生産管理システム
導入機能 ●技術管理
●販売管理
●生産管理
●購買管理
●在庫管理
クライアント数 30CAL

システムイメージ図

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導⼊の⽬的

業務ニーズの変化に対応できない、スクラッチシステムを刷新したい

藤井合⾦製作所様は、基幹業務システムを約20年間利⽤してきましたが、システム内のデータを⾃由に取り出せない、⾃社内外の情報システムと連携できない、処理レスポンスが遅い、などの業務⾮効率が⽬⽴つようになっていました。完成当時は業務にフィットしていたシステムも、時代の流れとともに移り変わる業務ニーズに対応できず、いつしか同社の成⻑とズレを来たしていました。
保有するサーバーの保守切れ、旧システムに詳しい社員が少なくなってきたことなどを契機に、同社は基幹システムの刷新を⾏うことにしました。

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選定のポイント

スムーズなシステムリプレイスを可能にする、日立システムズの提案力を高く評価

システム導入プロジェクトのリーダー宮井様は「実績ある製造業向け生産管理パッケージをいくつか比較検討しましたが、FutureStageは特にシステムの完成度が高く、自社業務との適合性も高かった」と選定当時の印象を振り返ります。同じく導入プロジェクトのメンバーである製造部長・廣瀨様は、選定の決め手は「日立システムズの提案力」にあったと振り返ります。
「旧システムは完全なオーダーメイドのシステム。これまで当たり前だった自社独自の機能要件を、どうパッケージシステムで実現するかについて、日立システムズはとても親身な対応を行ってくれました」。

日立システムズのエンジニアが行ったことは、旧システムでの業務運用一つひとつに関して、パッケージ標準機能で対応する、パッケージにあわせて業務を変える、カスタマイズを行う、パッケージの機能エンハンスで対応するなど、FutureStageでの代替策の提案でした。これにより藤井合金製作所様は、約20年間利用してきたシステムからのリプレイスに対する不安を解消することができました。

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導⼊の効果

スムーズなシステムリプレイスを可能にする、日立システムズの提案力を高く評価

システム刷新で広範囲にわたる効率化を実現。今後さらなる経営改善・業務改善をめざすFutureStage導入後、業務は大きく効率化しています。まず、システム内部に一元管理されたデータをユーザーが自由に出力できるようになったことで、JISなどの標準化団体に提出する証憑作成は、2日から半日に短縮されました。売り上げや受注残、在庫などの経営数字もタイムリーに把握できるようになり、営業所の営業進捗状況の正確な把握や、顧客問い合わせへの迅速な対応を実現しています。

自社内外にある情報システムとの連携も実現しました。運送会社の情報システムとの連携により出荷状況のスピーディーな確認が可能になり、また、新たに開始したEDI受注では、これまで1日かけて処理していた大手得意先の受注をわずか数分で完了できるようになりました。導入から半年が経過し、まずは旧システムからFutureStageへのスムーズなリプレイスを実現した藤井合金製作所様。今後は、これまでシステム外で行っていた原価計算や金型管理、試作管理、トレーサビリティ対応もFutureStageで行うことにより、原価低減や品質向上などさらなる経営メリットの実現をめざしていきます。日立システムズは藤井合金製作所様のさらなる発展に貢献するため、FutureStageの機能エンハンスや、充実のサポート対応を引き続き提供していきます。

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評価

システム刷新をスムーズに実現できたのは日立システムズの親身なサポートのおかげ

20年近く利用してきたシステムからのリプレイスということで、乗り越えるべき課題は多くありました。しかし、日立システムズがとても親身に、早いレスポンスで相談に乗っていただいたおかげで、スムーズな移行を実現することができました。今後システムをさらに活用して、より大きな導入効果を実現していきたいと思います。

担当より⼀⾔

お客さまの期待に応えるため、今後も継続的なパッケージ機能の進化を実現していきます

今回のプロジェクトは、お互いの絆と信頼関係を深めながら、無事に完遂できた事、安堵しております。
本プロジェクトを通じ、お客さまにはさまざまな事を経験させていただき、弊社メンバー共に成⻑させていただきましたこと、⼤変感謝しております。
今後も数多くの弊社ソリューションが、更なるお客さまの成⻑の⼀助になればと願っております。

お客様プロフィール

株式会社藤井合⾦製作所様(以下、藤井合⾦製作所様)は、2022年に創業100周年を迎える業界トップクラスのガス栓メーカーです。都市ガス⽤・LPG⽤のガス栓「ヒューズガス栓」「ガスコンセント」「ねじガス栓」などを製造しています。

より快適でより安全な⼈々の⽣活環境づくりに、オンリーワーンの優れた製品群で貢献することが藤井合⾦製作所様の変わることのない企業テーマです。

設立 1922年2月14日
資本金 1億円
従業員数 125名(単体 2018年10月時点)
代表者 代表取締役社長 藤井 康孝
所在地 京都府京都市南区上鳥羽花名18-1
事業内容 都市ガス用ガス栓、LPG用ガス栓、温水コンセント、その他ガス器具用部品の製造
URL http://www.fujii-mfg.co.jp/

取材にご協⼒いただいたお客さま、ご協⼒ありがとうございました。
取材⽇:2019年1⽉

*本内容は2019年4⽉時点の情報です。
本事例に記載の情報は初掲載時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。

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