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株式会社 日立システムズ

サービスの流れ

運用支援ツール提供

「医療情報3省2ガイドライン準拠 アセスメント・構築支援サービス」の流れと、各ステップの支援内容を紹介します。

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運用支援ツール提供

  • お客さま契約のAWS環境に対し、ログ管理監査・支援サービスの実装します。
  • AWS契約代行サービスを提供します。

オプションサービス

  • ログ管理・監査支援サービス
  • 構成情報可視化サービス
  • 監視・運用アウトソーシングサービス
  • 稼働後支援サービス

稼働後支援(稼働後の継続したガイドライン準拠支援)

医療情報3省2ガイドラインでは、稼働時だけではなくその後も継続的なリスク分析とリスク評価、そしてリスク管理を求めております。
継続的なガイドライン準拠を支援するために以下のサービスを提供いたします。

ログ監査・構成情報可視化支援サービス

医療情報3省2ガイドラインでは、各種ログの取得と定期的な棚卸を求めております。ただし、AWSが出力するログはそのままでは視認性が悪く、お客さまご自身での確認が困難です。当社の可視化ツールを活用し、お客さまご自身でのSelf Inspectionの実施を支援します。

監視・運用アウトソーシングサービス

医療情報3省2ガイドラインが要求する監視・運用に即したアウトソーシングサービスをご提案いたします。

最新版チェックリストの提供

厚労省、経済産業省・総務省のガイドライン更新版が発行されたタイミングにて、更新した最新版のチェックリストを提供いたします。提供したチェックリストは、医療情報3省2ガイドラインで要求されている、定期的な監査(貴社内の内部監査)にお役立ちいただけけます。

問い合わせ対応

稼働後の医療情報3省2ガイドライン準拠に伴う、お問い合わせを受付いたします。頂いたご質問については、当社にて必要な場合には関係省庁などに確認を行い、ご回答させていただきます。

実装チェック

医療情報3省2ガイドラインが要求する定期的な棚卸しに対応するため、年に1回、日立システムズの診断ツールを用いて「AWSのベストプラクティスとの比較評価」を実施させていただき、予期しない変更や、ぜい弱性に備えます。

詳しく知りたい方はこちら

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。