RPA活用 第二章 RPAの適用を拡大し、効果を上げるためには!
少子高齢化による労働人口の減少や長時間労働是正といった社会問題に対し、各企業では働き方改革が大きなテーマとなっております。そのため、現在、業務改革の取り組みではRPAをはじめとする定型業務の自動化ツール活用が注目されてきており、各企業での適用が進んできております。また、このRPA活用を更に拡大していくにはいくつかの課題も見えてきております。
本セミナーでは、日立システムズが取り組んできたRPAによる業務自動化およびRPA導入に向けた業務効率化支援サービスの紹介、特別講演としてジェイティ エンジニアリング 株式会社 福田氏から製造業でのRPA活用拡大について紹介します。
本イベントは終了しました。
製造業様でのRPA定期用拡大のポイントやRPA活用拡大を進めていくうえでの課題をどのように解決していくのかについて講演します。
日程 | 2019年11月6日(水曜日) 14時~17時(受付:13時30分~) |
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会場 | |
参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | 40名 |
主催 | 株式会社日立システムズ |
協力 | ジェイティ エンジニアリング 株式会社 |
13時30分~14時 | 受付 |
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14時~14時10分 | ご挨拶 |
14時10分~15時 |
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15時~15時10分 | 休憩 |
15時10分~16時10分 |
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16時10分~16時20分 | 休憩 |
16時20時~16時50分 |
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16時50分~17時 | 質疑応答・個別相談 |
※プログラムは変更が生じることがありますので、あらかじめご了承ください。
特別講師
ジェイティ エンジニアリング株式会社
産業RPA活用アドバイザー
福田 敏博(ふくだ としひろ)様
1965年、山口県宇部市生まれ。JT(日本たばこ産業株式会社)に入社し、たばこ工場における制御システムの設計・導入・運用・保守等に携わる。その後、ジェイティ エンジニアリング株式会社へ出向。システムエンジニア、プロジェクトマネージャとして、数多くの産業系システムの構築を手がける。現在は、経営工学(マネジメント)・IT(情報技術)・OT(制御技術)を融合したコンサルティングに強みを持って活動中。産業サイバーセキュリティの分野では、第一人者として著名でもある。
技術士(経営工学)、中小企業診断士、情報処理安全確保支援士、公認システム監査人(CSA)、公認内部監査人(CIA)、米国PMI認定PMP、ITコーディネータなど、計30種以上の資格を所有。
RPA活用拡大セミナー事務局
担当:阿久津(あくつ)、加藤(かとう)
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