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見守りシステムセンサーのご紹介

テクノロジーの活用により介護サービスの質を維持・向上し利用者の「安心」と、
職員の「働きやすい」の実現へ

介護の現場でこのようなことが起こっていませんか?

  1. 人手不足でも介護サービスの質を維持・向上をしなければならなく、職員が疲弊している
  2. ロボット・センサー・ICTの活用が難しい
  3. 職員となる人材の確保が難しい

これは、ますます増える介護需要に対し直面している介護業界全体の課題で、介護分野の生産性向上が必要です。

介護現場の生産性向上にむけ、支援が充実化しています!

  1. 令和6年度介護報酬改定により、『生産性向上推進体制加算』が新設されました
    • 『生産性向上推進体制加算』を受ける条件として見守り機器などのテクノロジー(例:見守りセンサー)が必要となります
    • 例えば、『生産性向上推進体制加算(Ⅰ)』100床の施設で年間120万の増収が見込まれます

    * 出典:厚生労働省ホームページ (https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/001230329.pdf

  2. 「生産性向上委員会」の設置が義務付けられました
    • 「生産性向上」に向けた具体的な取り組みの一つである『テクノロジーの活用』には、ロボットやセンサーなどのICT機器の導入があり、適切なセンサー選びと的確なセンサー運用には委員会の設立が効果的です
    • 当社の見守り環境構築プログラムはICT委員会の運営を支援できます
  3. 補助金が継続!
    • ICT機器の導入は補助金の対象です。介護ロボットもICTも補助金があるうちに整備することをおすすめします!

増えています!介護サービスのICT活用の利用例

課題にあった介護ロボットや見守りセンサーなどの導入により、職員の負担を軽減!

課題にあった介護ロボットや見守りセンサーなどの導入により、職員の負担を軽減!

「介護サービス事業(施設サービス分)における生産性向上に資するガイドライン」(厚生労働省)
(https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/Seisansei_shisetsu_Guide.pdf)を加工して作成

転記の必要な介護記録を電子化し情報の一元管理をすることで、職員の負担の軽減や情報の共有が可能に!

転記の必要な介護記録を電子化し情報の一元管理をすることで、職員の負担の軽減や情報の共有が可能に!

「介護サービス事業(施設サービス分)における生産性向上に資するガイドライン」(厚生労働省)
(https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/Seisansei_shisetsu_Guide.pdf)を加工して作成

インカムの導入により、管理者から現場職員へのタイムリーな情報共有ができるようになり、対応が迅速化!

インカムの導入により、管理者から現場職員へのタイムリーな情報共有ができるようになり、対応が迅速化!

「介護サービス事業(施設サービス分)における生産性向上に資するガイドライン」(厚生労働省)
(https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/Seisansei_shisetsu_Guide.pdf)を加工して作成

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ICT補助金、介護ロボット補助金、大規模修繕補助金などの各種補助金を利用し導入することも可能です。
当社サービスを活用いただき補助金の有効な利用にお役立てください!

福祉の森 見守りセンサーにお任せください!

  • 眠りスキャン

    眠りSCAN

    見守りセンサーの研究機関を有し、「見守り」の運用を追求しています

  • エーアイビューライフ

    A.I.Viewlife

    見守りカメラ・生体センサー・ナースコール・インカム・防犯カメラのオールインワンシステム

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    aams

    特許技術により生み出された安心安全な高精度見守りセンサー

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記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
                   
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眠りSCANは、パラマウントベッド株式会社の登録商標です。
                   
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A.I.Viewlifeは、エイ アイ ビューライフ株式会社の登録商標です。
                   
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aamsは、株式会社バイオシルバーの登録商標です。
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製品の改良により予告なく記載されている仕様が変更になることがあります。

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。