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Hitachi

日立システムズ 日立 製造・流通業向け基幹業務ソリューション FutureStage

同一DB利用による一元管理とリアルタイムのデータ連携を実現。

株式会社日本イトミック様

  • 業種業務用給湯器製造業
  • 年商規模60億円
  • 特長サービス品質の向上

「FutureStage 生産管理システム」と同一DBを使用することで、APサーバのみ構築とし、DBソフト費用を削減、および、データのリアルタイムの参照を可能とし、インターフェース機能の開発を不要とし、開発費用を抑えた事例。
アフターサービス業務のマルチプラットフォーム対応、オフライン作業、業務プロセスの効率化・標準化、ペーパレス化を実現。

導入の背景

日本イトミックさまは、電気給湯機器(電気温水器、エコキュート)市場でのシェア維持・拡大のため、アフターサービス領域において更なる顧客満足度の向上という課題をお持ちでした。
しかしながら、当時のアフターサービス業務は、主に紙処理で行われていたり、必要な情報蓄積ができておらず、高付加価値業務へのシフトができていない状況でした。

システム概要図

本事例における課題と導入後の効果

導入前の
課題1
作業予定管理のアサインは、紙台帳やスプレッドシートやメールで行っており、手間がかかっていた。
導入後の
効果1
作業予定情報(スケジュール、担当サービスエンジニア)の電子化により、社内への情報共有と後業務へのシステム連携を実現。お客さまへの作業報告までのスピードアップができた。

導入前の
課題2
作業指示伝票はメール送付や手書き、PDF化を繰り返し、多重入力・加工作業が発生していた。
写真授受もメールなどで行っており業務が煩雑になっていた。

導入後の
効果2
サービス代行店との間で発生する作業指示・作業結果(写真含む)のやり取りを紙(PDF)などから、タブレット端末を用いた方式に変更し、業務の簡素化を実現したことにより、事務処理時間が短縮し、コミュニケーター一人あたりの、お客さまからのお問い合わせ受け付け件数が増加した。
導入前の
課題3
作業完了報告書/写真報告書は案件ごとに手作業で作成しており、大きな手間となっていた。
導入後の
効果3
作業結果(不具合事象内容、交換部品など)の電子化、定型化(コード化)を行い、作業完了報告書に流用することで、作成業務の効率化を実現した。

担当営業・担当設計よりひとこと

株式会社日本イトミックさまには当社の生産管理パッケージであるFutureStageをご利用いただいております。
アフターサービス業務の電子化においては、Biz/Browser(オープンストリーム社製)のユーザインタフェース開発ツールを用いて、公衆回線が届かない場所でのオフライン業務を実現するなど、お客さまの業務に合ったソリューションをご提案し採用いただきました。

修理・保守点検の受付→現場作業→売上・請求 といった周辺業務について、実は当初知識があまりなく、業務理解に苦労しましたが、お客さまに懇切丁寧にご回答いただき、理解を深めてプロジェクトを進めることができました。お客さまと当社が互いにシステムのブラッシュアップを重ね、より良いシステムを設計・開発することができたと思います。

導入後は、お客さまからアフターサービス業務の事務工数が低減した旨お声をいただき、お客さまの事業に貢献できたことを喜ばしく思います。

システムイメージ

システム概要図

作業管理者の画面イメージ(Biz/Browserで開発したPC画面)

現地作業者のスケジュール状況を確認し、作業指示を行います。

作業管理者の画面イメージ

作業管理者の画面イメージ

オープンストリーム社ロゴ

本事例はオープンストリーム社製の「Biz/Browser」を開発ツールとして用いています。Biz/Browserとは独自の開発ツールを用いて Windows、Android、iOS・OS上で、あらゆる端末で動作可能なシステム構築が簡単にできる「業務画面開発・実行」アプリケーションです。

お客さま概要

取扱商品 業務用電気給湯機器
生産形態 受注生産
原材料の形態 単品部品
メイン工程 加工、組立
内作/外作の比率 2:8

システム概要

導入システム FutureStage 製造業向け生産管理システム
クライアント数 60
特長 基幹システムの作業指示により、製造指示から納品、その後のアフターサービス履歴の一元管理をFutureStageで実施。

お客さまプロフィール

株式会社日本イトミックさま(以下、日本イトミックさま)は、業務用電気温水器メーカーで、創業以来、半世紀以上にわたり、業務用電気給湯機器(温水器、給湯器、湯沸器、瞬間湯沸器、ボイラー、業務用エコキュート、給湯ユニット、 水栓等)の企画、設計、開発、製造、販売及びメンテナンスを手がけられています。「個別ニーズに対応した、安全で快適なお湯のある環境を提供する」をモットーに、CS(顧客満足)の継続的向上を図りながら「こういう製品が欲しかった」とご評価頂けるような、ユニークで画期的な製品を開発し続けておられます。

株式会社日本イトミックロゴ

設立
1948年
資本金
1億円
従業員数
約240名(グループ合計)
代表者
代表取締役会長 伊藤 浩貴
代表取締役社長 守屋 浩文
所在地
東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリー イーストタワー24F
事業内容
業務用電気給湯機器の企画、設計、開発、製造、販売及びメンテナンス
URL
https://www.itomic.co.jp/

本事例に記載の情報は初掲載時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。

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