日立システムズのAWS総合支援
AWS Summit Japan 2025
開催日:2025年6月25日~26日 参加費無料
場所:幕張メッセ 展示ホール4~8
参加方法:AWS Summit Japan 公式サイト(当社専用URL)からお申し込みください。
招待コード:SPC6613563
日立システムズ 出展情報
AI活用が本格化する中、データをビジネス価値に変えるプロセスが必要不可欠です。データを収集し、つなげ、分析・加工する、データファブリックがAIとDXを支える重要なキーワードになります。
日立グループでは、必要となるインフラや、構築、運用まで、トータルにご支援します。また、インフラレイヤーではSREベースの運用モデルの導入・活用が重要であり、合わせてサービスを説明します。
本セッションでは、AWSとの連携により、より容易にデータ活用ができるようになってきた現在地についても事例も交えて紹介します。
株式会社日立製作所 AI&ソフトウェアサービスビジネスユニット マネージド&プラットフォームサービス事業部 市川 和幸
株式会社日立システムズ ビジネス&クラウドサービス事業グループ アライアンス・サービス事業部 筒井 勇介
日付 | 開始 | 終了 | タイトル | サービス名 | 概要 |
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6月25日 | 11:50 | 12:00 | AWSで実現するSAPプロジェクトにおける事故防止 | SAP-VUPやマイグレーションプロジェクト期間中などに発生する新環境と現行環境取り違え事故の防止など、AWS環境において実施する事故防止策事例について紹介します。 | |
12:15 | 12:25 | 医療情報を扱ううえで検討すべき非機能要件 | 電子カルテ、PHRデータなど、医療情報を取り扱うには、法令やガイドラインを正しく理解し、非機能要件への落とし込みが必要です。法令やガイドラインは頻繁に更新されており常にキャッチアップが必要です。日立システムズが提供するサービスの説明を通して、どのように非機能要件を整理しているか説明します。 | ||
12:40 | 12:50 | LangChainで実現する次世代データ分析と可視化 | LangChainを活用することで、LLMを利用した高度なデータ分析とその結果の可視化を実現できます。本セッションでは、Amazon S3に格納したデータを活用し、ビジネスインサイトを引き出す方法を紹介します。これにより、個々のニーズに応じたパーソナライズされたアドバイスを提供します。 | ||
13:05 | 13:15 | HULFT/HULFT Squareで実現するデータ連携内製化とモダナイゼーション | 企業データの利活用はDXを推進するうえで必要不可欠です。 ファイル連携・データ連携ツールであるHULFT/HULFT Squareを活用することでオンプレミスやクラウドに散在するデータを効率よく収集し、モダナイゼーションを実現していく事例を紹介します。 |
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13:30 | 13:40 | 【運用モデルの変革】クラウド運用の改善提案・実行を併走型で支援~Hitachi Application Reliability Centers (HARC)~ |
株式会社日立製作所のサービスです。 |
クラウドの採用拡大に伴い、クラウド運用モデルの変革が大きなテーマとなっています。 「伴走型による運用改善」を掲げるHitachi Application Reliability Centers (HARC)は、多数の業種のお客さまから共感をいただいています。本セッションでそのサービス概要を紹介します。 |
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13:55 | 14:05 | DXはビジネスとITの両輪が肝心!成長するデータ利活用プラットフォームとは? |
株式会社日立製作所のサービスです。 |
刻々と変化するビジネスと、増え続けるデータをどうITに落とし込むか。 ビジネスの目線で考えるお客さまと、ITの目線で考える日立の協創で作り上げてきた、成長するデータ利活用プラットフォームの形を紹介します。 |
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14:20 | 14:30 | 生成AIで障害対応を高度化する新しい運用モデル ~JP1 Cloud Service~ |
株式会社日立製作所のサービスです。 |
生成AIを活用したインシデント対応の新しいアプローチを紹介します。 JP1 Cloud Serviceを用いた迅速な障害対応の手法や、実際の事例を通じて、運用の効率化とダウンタイムの最小化を実現する方法を解説します。 |
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14:45 | 15:05 | Ambassadorsが語る、クラウドビジネス推進に向けて求められる役割と活動 | ― | 日立グループのAWS Ambassadorが集まり、パネルディスカッションを行います。Ambassadorsは技術的なエキスパートとして、各社での取り組みや今後の活動についてディスカッションします。 | |
15:20 | 15:30 | クラウドネイティブなジョブスケジュール管理の新常識 ~業務カレンダーとAmazon EventBridgeの連携~ |
株式会社日立ソリューションズのサービスです。 |
マネージドサービスの利用が拡大しても、cronなどを利用したスケジュール実行は必要です。クラウド型ジョブスケジューラーサービスは、祝日や業務に関するカレンダーに対応したスケジュールを、初期コストなしで簡単に見える化して実行することができます。Amazon EventBridgeの活用事例を合わせて紹介します。 | |
15:45 | 15:55 | データ起点で革新を起こす!日立クラウドストレージから始める先進アプリケーション開発! |
日立ヴァンタラ株式会社のサービスです。 |
日立クラウドストレージは高信頼性とオンプレミス互換性を備えます。AWSは柔軟なインフラ構築と高いスケーラビリティを提供します。強みを融合することで、重要なデータをオンプレミスに安全に保持しつつ、AWS上の日立クラウドストレージを利用して効率的なCI/CD環境を構築でき、先進なアプリケーション開発を実現します。 | |
16:10 | 16:30 | 日立グループ AWS Jr. Champions によるパネルディスカッション | ― | 日立グループのAWS Jr. Championsが集まり、パネルディスカッションを行います。選出されたばかりのフレッシュなメンバーで構成されるAWS Jr. Championsは、新しい視点とエネルギーを持ち、現在の取り組みや今後の活動についてディスカッションします。 | |
16:45 | 16:55 | DXはビジネスとITの両輪が肝心!成長するデータ利活用プラットフォームとは? |
株式会社日立製作所のサービスです。 |
刻々と変化するビジネスと、増え続けるデータをどうITに落とし込むか。 ビジネスの目線で考えるお客さまと、ITの目線で考える日立の協創で作り上げてきた、成長するデータ利活用プラットフォームの形を紹介します。 |
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17:10 | 17:20 | 生成AIで障害対応を高度化する新しい運用モデル ~JP1 Cloud Service~ |
株式会社日立製作所のサービスです。 |
生成AIを活用したインシデント対応の新しいアプローチを紹介します。 JP1 Cloud Serviceを用いた迅速な障害対応の手法や、実際の事例を通じて、運用の効率化とダウンタイムの最小化を実現する方法を解説します。 |
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6月26日 | 11:45 | 12:05 | Ambassadorsが語る、クラウドビジネス推進に向けての現状課題と今後のアクション | ― | 日立グループのAWS Ambassadorが集まり、パネルディスカッションを行います。Ambassadorsは技術的なエキスパートとして、各社での取り組みや今後の活動についてディスカッションします。 |
12:20 | 12:30 | データ起点で革新を起こす!日立クラウドストレージから始める先進アプリケーション開発! |
日立ヴァンタラ株式会社のサービスです。 |
日立クラウドストレージは高信頼性とオンプレミス互換性を備えます。AWSは柔軟なインフラ構築と高いスケーラビリティを提供します。強みを融合することで、重要なデータをオンプレミスに安全に保持しつつ、AWS上の日立クラウドストレージを利用して効率的なCI/CD環境を構築でき、先進なアプリケーション開発を実現します! | |
12:45 | 12:55 | クラウドネイティブなジョブスケジュール管理の新常識 ~業務カレンダーとAmazon EventBridgeの連携~ |
株式会社日立ソリューションズのサービスです。 |
マネージドサービスの利用が拡大しても、cronなどを利用したスケジュール実行は必要です。クラウド型ジョブスケジューラーサービスは、祝日や業務に関するカレンダーに対応したスケジュールを、初期コストなしで簡単に見える化して実行することができます。Amazon EventBridgeの活用事例を合わせて紹介します。 | |
13:10 | 13:20 | 生成AIで障害対応を高度化する新しい運用モデル ~JP1 Cloud Service~ |
株式会社日立製作所のサービスです。 |
生成AIを活用したインシデント対応の新しいアプローチを紹介します。 JP1 Cloud Serviceを用いた迅速な障害対応の手法や、実際の事例を通じて、運用の効率化とダウンタイムの最小化を実現する方法を解説します。 |
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13:35 | 13:45 | DXはビジネスとITの両輪が肝心!成長するデータ利活用プラットフォームとは? |
株式会社日立製作所のサービスです。 |
刻々と変化するビジネスと、増え続けるデータをどうITに落とし込むか。 ビジネスの目線で考えるお客さまと、ITの目線で考える日立の協創で作り上げてきた、成長するデータ利活用プラットフォームの形を紹介します。 |
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14:00 | 14:10 | HULFT/HULFT Squareで実現するデータ連携内製化とモダナイゼーション | 企業データの利活用はDXを推進するうえで必要不可欠です。 ファイル連携・データ連携ツールであるHULFT/HULFT Squareを活用することでオンプレミスやクラウドに散在するデータを効率よく収集し、モダナイゼーションを実現していく事例を紹介します。 |
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14:25 | 14:35 | LangChainで実現する次世代データ分析と可視化 | LangChainを活用することで、LLMを利用した高度なデータ分析とその結果の可視化を実現できます。本セッションでは、Amazon S3に格納したデータを活用し、ビジネスインサイトを引き出す方法を紹介します。これにより、個々のニーズに応じたパーソナライズされたアドバイスを提供します。 | ||
14:50 | 15:00 | 医療情報を扱ううえで検討すべき非機能要件 | 電子カルテ、PHRデータなど、医療情報を取り扱うには、法令やガイドラインを正しく理解し、非機能要件への落とし込みが必要です。法令やガイドラインは頻繁に更新されており常にキャッチアップが必要です。日立システムズが提供するサービスの説明を通して、どのように非機能要件を整理しているか説明します。 | ||
15:55 | 16:05 | AWSで実現するSAPプロジェクトにおける事故防止 | SAP-VUPやマイグレーションプロジェクト期間中などに発生する新環境と現行環境取り違え事故の防止など、AWS環境において実施する事故防止策事例について紹介します。 |
自動車保険のWeb申し込み時に、従来、紙で取得していた証明書類をインターネット経由で取得できる環境を構築し、各種コスト削減と、保険申し込み希望者さまの負担の軽減を実現した事例を紹介します。
その他、AWS総合支援についてもブースにて説明します。
「AIで開発してみたいけど、セキュリティが不安」──
そんな声に応えるAWS上の次世代型DevSecOpsプラットフォームを紹介します。
コード管理やCI/CD、自動セキュリティをローカル生成AIが強力に支援します。
構築から運用までフルマネージドで提供します。ぜひお立ち寄りください。
刻々と変化するビジネスと、増え続けるデータをどうITに落とし込むか。
ビジネスの目線で考えるお客さまと、ITの目線で考える日立の協創で作り上げてきた、成長するデータ利活用プラットフォームの形を紹介します。
株式会社日立製作所のサービスです。
さまざまな分野で生成AIが活用されています。ITシステムの障害対応に生成AIを活用することで、効率的な監視運用と対処の迅速化を行うことができます。本展示では、JP1 Cloud Serviceと生成AIを連携し、効率的な障害検知や状況把握、一次対処の手法や調査・対処の迅速化のポイントを説明します。
株式会社日立製作所のサービスです。
※ 記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。