お客さまの運用の手間を省く自動化モデルのご紹介です。ぜひこの機会に導入をご検討ください。
A社様の運用状況
- 売上高80億円
- 月10回請求書を配送
- 年間7,200件配送(600件/月)
- 印刷、封入、仕分け作業を請求業務担当者が行っている。
お客さまのお悩みとご要望
A社様には以下のお悩み・ご要望がございました。
- お悩み(1)
- 請求が発生するたびに明細を発行している。
- ご要望(1)
- ITに疎く、システムの煩雑な管理をしたくない。
- お悩み(2)
- 印刷・封入に作業時間がかかる。
- ご要望(2)
- 請求書発行にかかる作業負担をできる限り削減したい。
- お悩み(3)
- 請求書を配信する頻度が高く担当者の負担と作業ミスに懸念がある。
- ご要望(3)
- 現行の計算システムをそのまま使いたい。
日立システムズの自動化モデルで解決!
明細書配信サービスと自動化モデル(オプション)の導入でお悩み・ご要望の解決に寄与しました。
概要図
(2)(3)の作業をシステム内の処理で自動化します。計算システムからのデータ抽出で明細配信作業が完結します!
※お客さまにてタスクスケジューラでバッチを自動実行するようにスケジューリング運用しています。

導入効果
- 作業工程を大幅に削減できました。
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- 簡潔な作業のため、システムの煩雑な管理が不要です。
- 現行の計算システムに合わせて自動化モデルを導入したため、スムーズに移行できました。
- 自動配信により、ヒューマンエラーの心配が減りました。

- コスト・作業時間ともに大幅に削減できました。
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月10時間かかっていた作業を大幅に削減し、担当者への負担の集中を解消できました。

※日立システムズ調べ