日立グループ自治体ソリューションフェア2016

～行政におけるセキュリティ対策と住民サービス向上に向けて～

本イベントは終了しました。ご来場まことに有難うございました。

マイナンバー制度が施行され、情報システムにより強固なセキュリティ対策がもとめられている今、さまざまな課題を抱えながらも、より一層の行政サービスの向上や、内部業務の効率化に取り組まれていることと存じます。日立グループは、こうした自治体さまの課題解決をサポートするパートナーをめざし、セキュリティ対策ソリューションや、住民と職員の方々に配慮した実績豊富な業務システムなどを提案するため、「日立グループ　自治体ソリューションフェア2016」を開催しました。

参加者の声

・情報の棚卸結果は他団体でも参考になった。
・セキュリティについて、ある程度は理解しているつもりだったが、具体例や対策を講演頂き、課題がより明確になった。
・日立グループの新たな取り組みや進む道を講演いただき、参考になった。
・セキュリティの重要性と対策を改めて実感した。今後の取り組みの参考にしたい。

担当者コメント

多くのお客さまにご来場いただき盛況に終了することができました。
ご多忙のところ、お越しいただいた皆さまに心より感謝申し上げます。

マイナンバー制度の施行により、情報システムにより強固なセキュリティ対策が求められている今、自治体さまのさまざまな課題解決をサポートするセキュリティ対策ソリューションや、住民と自治体職員の方々に配慮した実績豊富な業務システムなどを「日立グループ　自治体ソリューションフェア2016」にて、ご紹介しました。
お客さまの課題解決の一助となりましたら幸いです。

今後も日立グループをあげて、皆さまのお役にたてるソリューションを提供すべく鋭意努力してまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

本イベントは終了しました。

対象者
開催概要
プログラム

今後の自治体におけるセキュリティ対策の解説と、先進事例の取り組みをご紹介。

本セミナーは自治体向けセミナーとして、国の動向や自治体関連システム製品の情報収集を広く行うことができます。講演以外にも、日立自治体ソリューション「ADWORLD」をはじめとする最新の自治体向けシステム、ソリューションの展示・実演もあり、自由に見学いただけました。

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対象者

自治体職員さま

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開催概要

開催概要
日程	2016年2月4日（木曜日） 13時30分～17時（受付開始 12時30分～）
参加費	無料（事前登録制）
定員	200名
会場	JPタワーホール＆カンファレンス（東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー・KITTE 4階）会場までの地図はこちら乗り換え案内・経路検索はこちら
主催	株式会社日立製作所　株式会社日立公共システム株式会社日立システムズ

※定員に達し次第、受付を終了いたしますので、あらかじめご了承ください。
※本セミナーは自治体職員さまのみのお申し込みとさせていただきます。

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プログラム

プログラム
12時30分～13時30分	受付・システム展示開始
13時30分～14時20分	【基調講演】自治体におけるこれからのセキュリティ対策標的型攻撃など、サイバー攻撃の動向を振り返るとともに、今後、マイナンバーシステムの本格運用を控え、地方自治体が注意すべきセキュリティ上の脅威を明確にし、自治体が今後取るべき対策を、総務省「地方自治体セキュリティ対策検討チーム報告書」との関係において解説します。東京電機大学　未来科学部教授　佐々木良一氏（内閣サイバーセキュリティ補佐官/ 自治体セキュリティ対策検討チーム座長）
14時20分～14時30分	休憩
14時30分～15時30分	【特別講演】宮崎県におけるオープンデータの取り組み～地方におけるデータ利活用の裾野を拡大していくために～宮崎県では、オープンデータの推進にあたり「計画的なデータ公開のための現状把握」と「行政自ら率先してデータを活用すること」が重要と考え、庁内データの棚卸し、庁内検索サイトの構築から着手しました。現在、県のデータ公開、市町村の取り組み支援、県民のデータ利活用機運の醸成に向けた取り組みを進めており、今回は、取り組みの概要や取り組み過程でわかった課題などについて紹介します。宮崎県総合政策部情報政策課システム最適化担当主幹井上英幸　氏
15時30分～17時	【日立からのご紹介】自治体におけるIT動向と日立の自治体ソリューション株式会社日立製作所
17時	セミナー・システム展示終了