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セキュリティ対策状況を見える化しませんか?

「セキュリティ対策は経営層の責任」が当たり前の世の中。
「自社のセキュリティは大丈夫?」ふと感じたらご相談ください。

無料ご相談フォーム

対策状況を 見える化 すると・・

  • 評価のイメージ

    1. 現状の評価

    第三者による対策状況の公正な評価が分かります。これにより「対策できているはずだった・・」を防ぎます。

  • 法律や規制のイメージ

    2. 法律や規制への適応

    サイバー攻撃の巧妙化に伴い業界ガイドラインも更新されますが、それらに適応していくことが強く求められます。

  • 企業価値向上のイメージ

    3. 企業価値の向上

    システム全体の信頼性と安定稼働に加え、お客さまデータを取り扱う企業としての信頼性向上につながります。

このような流れで企業価値を向上させます。

日立システムズが選ばれる理由

  • 1アイコン

    セキュリティの可視化

    複数拠点のネットワークぜい弱性を包括的に分析し、リスクを明確化。リアルタイムでの脅威の検知と可視化により、迅速な対応を実現します。

  • 2アイコン

    包括的な対策

    診断から対策実施、継続的な監視まで、ワンストップでサポート。お客さまのビジネスを止めないセキュリティ対策を実現します。

  • 3アイコン

    グローバル対応

    海外拠点を含む複雑なネットワーク環境に対応。24時間365日、世界中の拠点のセキュリティを一元管理します。

企業価値を脅かすセキュリティリスク

セキュリティ対策の遅れが深刻な経営危機を招く可能性があります

  • 悩みアイコン

    コストの増大

    インシデント対応の長期化により復旧コストが数千万円規模に

  • 攻撃者アイコン

    信頼低下

    情報漏えいによる企業価値の毀損取引先からの信用失墜

  • 評価ダウンアイコン

    売上減少

    システム停止による業務停滞で数億円以上の機会損失の可能性も・・

早期対策で防ぐことができるリスクです。

導入後のイメージ

  • 製造業のイメージ

    製造業 A社さま

    サーバーをリプレースする際にセキュリティ対策としてぜい弱性のチェックを実施した。リプレースとともにセキュリティのチェックも実施したことで、サーバー公開前にセキュリティホールを潰すことができ、セキュリティ事故の予防につながった。

  • 金融業界のイメージ

    金融業界 B社さま

    金融庁の対策ガイドライン*1に基づき毎年ぜい弱性診断を実施している。社内の経営層や担当者にも分かりやすい報告会があるため、対策の重要性を認識することができ、ぜい弱性対策が迅速に行えた。
    *1 金融機関等における情報セキュリティ対策ガイドライン

  • 公共のイメージ

    公共系 C社さま

    サーバーをリリースする前にセキュリティ対策の抜けを確認するうえで、ぜい弱性診断の実施を必須にしている。第三者の目線で診断を実施することで、自組織のセキュリティ対策を見える化し、セキュリティリスクを低減した。

見える化したあとは・・

サービスの流れ

適切に対処することでリスクをさらに低減します。

もし攻撃の痕跡があっても!

  • レ点チェック

    CSIRT支援サービスで初動対応もサポートいたします!

  • レ点チェック

    フォレンジック(インシデントの原因調査、証拠の収集、被害範囲特定)のご支援も可能です!

※上記のサービスおよびご支援は即対応をお約束するものではございません。

記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。