国連や米国競争力協議会などにおける政索提言で、AI、IoT、デジタライゼーション分野エバンジェリストとして活躍するマーク・ミネビッチ氏が、最新のAI事情として、定期レポートをお届けします。
筆者のご紹介
Mark D. Minevich
国連や米国競争力協議会などにおける政策提言アドバイザーとして、
テクノロジー、イノベーション分野で米国シンクタンクをリード。
Going Global Ventures Inc. Founder and President (2014~)
米国競争力協議会(US Council on Competitiveness)シニアフェロー(2015~)
UN Office of Project Services (国連プロジェクトサービス機関)シニアアドバイザー(2016~)
B20(G20の諮問評議会)米国メンバー(2017~)
モントクレア州立大学1992卒(Computer Science)
スティーブンス工科大学 1997卒(MBA in Information Management)
IBM CTO/エグゼクティブ・コンサルタント/テクノロジーストラテジスト (1998-2004)
Deutsche Bank CTO向けアナリスト (2007)
Research Board, Gartner Company 戦略的コンサルタントアドバイザー (2009-2010)
Comtrade Group エグゼクティブボード (2011-2017)
ほか
* コラムは筆者の個人的見解であり、日立システムズの公式見解を示すものではありません。
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