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株式会社 日立システムズ

株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:柴原 節男、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、本年10月31日に日立システムズホール仙台(宮城県仙台市)のコンサートホールにおいて東北放送株式会社(代表取締役社長:一力 敦彦、本社:宮城県仙台市/以下、東北放送)と株式会社河北新報社(代表取締役社長:一力 雅彦、本社:宮城県仙台市/以下、河北新報社)が主催で開催したチャリティーコンサート 仙台フィルハーモニー管弦楽団「日立システムズ エンジョイ!クラシック コンサート2021」に特別協賛しました。
本コンサートの売り上げの一部は、東日本大震災復興支援および新型コロナウイルス感染症に関わる医療従事者支援に寄付します。

コンサートの様子(左:司会者とラジオ番組パーソナリティによる曲の解説、右:東北高等学校音楽部との共演の様子)
コンサートの様子(左:司会者とラジオ番組パーソナリティによる曲の解説、右:東北高等学校音楽部との共演の様子)

日立システムズは、2013年に「仙台市青年文化センター」のネーミングライツを取得し、愛称を「日立システムズホール仙台」と命名しました。以降、仙台市の施策を通じた地域復興に貢献するとともに、同ホールを活用したさまざまなイベントや施策を「希望の響き」シリーズとして展開し、文化面からの復興支援に取り組んでいます。特に2015年度からは、「被災地の再生から発展、地方創生に寄与する人材の育成に貢献する」を重点テーマとして、若い世代の文化活動の支援に注力してきました。

また、2017年4月からは東北地区のラジオ局である東北放送(tbcラジオ)で、クラシックに関わる初心者・中高生向けに、仙台市を本拠地とし、復興支援活動を継続的に展開している仙台フィルハーモニー管弦楽団(以下、仙台フィル)のリーダーがパーソナリティを務める音楽番組「日立システムズ エンジョイ!クラシック」を提供しています。2019年からは、番組パーソナリティが所属する仙台フィルを日立システムズホール仙台に迎え、番組と連動したチャリティーコンサートを開催し、公演の模様を東北放送のラジオ特別番組として放送しています。

このような背景の下、本年も番組と連動したチャリティーコンサート「日立システムズ エンジョイ!クラシックコンサート2021」を開催しました。昨年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から無観客とし、インターネットを活用した無料ライブ配信で開催しましたが、今回は、有観客でのクラシックコンサートにおける感染対策の内容が実証などを経てより実態に即したものになってきたこと、宮城県における感染が落ち着いてきたことなどから、収容人数を定員の50%にするなど、仙台市のガイドラインより厳しい感染対策を徹底したうえで有観客とし、多くのお客さまにご来場いただきました。

今回の公演では、コロナ禍での閉塞感を打ち破るために「踊り」「旅」をテーマに曲を選定し、パーソナリティが楽曲の背景、演奏の聴きどころなどを分かりやすく解説することで、より音楽への理解や親しみを深めてもらうとともに、多くの人に明るさ、楽しさを感じていただけるようなコンサートをめざしました。
さらに、昨年はやむなく実施を見合わせたプロの演奏家と高校生の交流企画を再開し、仙台フィルと東北高等学校音楽部の共演で吹奏楽の名曲「アルメニアン・ダンス パート1」を演奏しました。緊急事態宣言が明けた本年10月、番組パーソナリティや指揮者、仙台フィルのメンバー数人が東北高等学校を訪問し、演奏曲目の背景説明や演奏・合奏時の心構えから実演までの事前指導を2日間実施しました。前日、当日のリハーサルを経て迎えた共演では、2年越しの想いを実らせ、熱のこもった演奏を披露しました。
来場した皆さまからは、「久しぶりに生演奏を聞き、涙が出た」「高校生との共演に感動した」「若い演奏家へ大きな希望を与える公演だったと感じた」など、多くの反響をいただきました。

なお、今回の公演の模様は、レポート記事と無料ダイジェスト映像として日立システムズの公式Webサイトに公開しています。さらに、本年12月19日には「日立システムズ エンジョイ!クラシック」の特別番組としての放送も予定しています。

日立システムズは、今後も日立システムズホール仙台を活用した文化面からの復興支援の取り組みを「希望の響き」シリーズとして展開し、継続的に若い人材の育成にも貢献していきます。

コンサート概要

項目内容
名称日立システムズ「希望の響き」シリーズ チャリティーコンサート
仙台フィルハーモニー管弦楽団 「日立システムズ エンジョイ!クラシック コンサート2021」
開催日2021年10月31日(日)
会場日立システムズホール仙台 コンサートホール
出演指揮:鈴木織衛 演奏:仙台フィルハーモニー管弦楽団
曲目スパーク「陽はまた昇る」(東北高等学校音楽部+仙台フィルメンバー)
リード「アルメニアン・ダンス パート1」(東北高等学校音楽部+仙台フィルメンバー)
サン=サーンス「序奏とロンド・カプリチオーソ」(ヴァイオリン:西本幸弘)
サン=サーンス「動物の謝肉祭」より“白鳥”(チェロ:三宅 進)
チャイコフスキーバレエ組曲「くるみ割り人形」
特別協演東北高等学校音楽部
主催東北放送株式会社、株式会社河北新報社
特別協賛株式会社日立システムズ
共催日立システムズホール仙台(公益財団法人仙台市市民文化事業団)
後援仙台市

本コンサートの関連コンテンツ(レポート記事)

本コンサートの関連コンテンツ(無料ダイジェスト映像)

本コンサートの関連コンテンツ
(「日立システムズ エンジョイ!クラシック」の特別番組(12/19放送予定))

日立システムズの復興支援活動について

日立システムズは、東日本大震災発生直後から、ITサービスを通じた復旧・復興支援やボランティア活動等を通して生活・環境面での支援を行っています。
2013年7月には、仙台市が東日本大震災からの復興に向けた自立的な財源確保施策の一環として実施した提案型ネーミングライツ(施設命名権)を取得し、「仙台市青年文化センター」の愛称を「日立システムズホール仙台」としました。これにより、仙台市の施策を通じた地域復興に貢献するとともに、日立システムズホール仙台を活用したさまざまなイベントや施策を「希望の響き」シリーズとして展開し、復興を担う若い世代の人材育成を基軸とした文化面からの復興支援に取り組んでいます。

東北放送(tbcラジオ)「日立システムズ エンジョイ!クラシック」について

本番組は日立システムズが東日本大震災の復興支援の一環として、宮城県のラジオ局である東北放送でクラシックに関わる初心者・中高生向けに提供しています。番組では仙台フィルのパーソナリティが自らの音楽や楽器との出会いに関する体験談や、クラシック音楽の楽しみ方をさまざまな切り口から紹介することで、クラシック音楽への間口を広げ、クラシック音楽に興味を抱いてもらうきっかけになることを目的に、被災地を中心とする地域の幅広い年代のリスナーに対して気軽に楽しめるクラシック音楽をお届けしています。また、毎回、コーナーゲストとして音楽活動に取り組む地元の中高生に出演いただき、プロの演奏者であるパーソナリティとの対話を通じて、音楽の知識・技能や音楽への向き合い方などを自然に楽しく学べる場を提供しています。(現在、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、安全・健康のため中高生のスタジオ出演を一時中止し、電話による出演に変更しています。)

日立システムズについて

株式会社日立システムズは、幅広い規模・業種システムの構築と、データセンター、ネットワークやセキュリティの運用・監視センター、コンタクトセンター、全国約300か所のサービス拠点などの多彩なサービスインフラを生かしたシステム運用・監視・保守が強みのITサービス企業です。多彩な「人財」と先進の情報技術を組み合わせた独自のサービスによってお客さまのデジタライゼーションに貢献し、新たな価値創造に共に取り組み、お客さまからすべてを任せていただけるグローバルサービスカンパニーをめざします。

以上

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