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株式会社 日立システムズ

全国約300か所のエンジニアを活用した現場のデジタル化を支援するサービスを拡充

第四弾として自治体向けに「統合資産管理サービス 防災資機材管理モデル」を販売開始

このニュースリリースに記載されている情報(価格、仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URLなど)は、発表時点のものです。最新の情報につきましては、こちらのお問い合わせ先にご確認ください。

2017年9月19日
株式会社日立システムズ
株式会社日立システムズフィールドサービス

株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:北野 昌宏、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)と、グループ会社の株式会社日立システムズフィールドサービス(代表取締役 取締役社長:山本 義幸、本社:東京都江東区/以下、日立システムズフィールドサービス)は、全国約300か所のサービス拠点にいる日立システムズグループのエンジニアを活用した企業の現場業務のデジタライゼーションを支援するサービスを拡充します。
このたび第四弾として、全国の自治体向けに、住民の安全・安心な暮らしをサポートするために導入したさまざまな防災資機材や備蓄品の正確な管理を支援する「統合資産管理サービス 防災資機材管理モデル」を本日から販売開始します。本サービスにより、万一、災害等が発生し、緊急対応が必要になった場合でも、対応に必要な資機材や備蓄品が台帳で管理している場所・数量通りに整備されていることで、自治体は災害に対して迅速に対応することができ、現場の混乱を最小限に抑え、被害の拡大を防ぎます。

自治体では、台風や洪水、地震などによる災害など多岐にわたる災害を想定すると同時に、それらの災害から住民を守るため、迅速かつ的確に対応できる防災システムや防災資機材を導入しています。その結果、各自治体に点在する地域防災拠点などに保管してある防災資機材や備蓄品の種類が増えており、それらの棚卸しを定期的に実施し、避難訓練などの防災行事で発生した過不足等を管理する職員の業務負担が増大しています。

こうした背景の下、日立システムズは、防災資機材や備蓄品の種別、保管場所、保管数量などの正確な管理を支援する「統合資産管理サービス 防災資機材管理モデル」を販売開始します。本サービスは、ある自治体の約3,000点の防災資機材に対し、適切な管理を支援した実事例を基にサービス化したものです。
本サービスでは全国に展開している日立システムズと日立システムズフィールドサービスのカスタマーエンジニアが、お客さまの現場で防災資機材や備蓄品の棚卸しや台帳の整備業務を代行するほか、管理ラベルのレイアウト作成から貼り付け、保管場所や数量を正確に把握するための設備資産管理システムの導入、システム導入後のシステム操作教育や実際のシステム運用サポート、倉庫に保管したままの防災資機材の定期的な動作確認や備蓄品の有効性確認などを行うことにより、職員の業務負担を軽減させるとともに、防災資機材や備蓄品の正確な管理を支援します。
また、防災資機材が故障した際の修理に関する問い合わせには、日立システムズのコンタクトセンターで一元的に対応するため、これまで担当者がメーカーごとに都度、修理を依頼していた業務負担が削減すると同時に修理の迅速化と、修理履歴、修理コストなどの一元管理が可能になります。
さらに、日立システムズは自治体向けに、災害発生時の職員の初動を支援する「初動支援キット」を販売しています。今回、販売開始する「統合資産管理サービス 防災資機材管理モデル」と組み合わせることで、有事の際に、職員の初動をシステムで支援すると同時に、初動の際に必要となるPCやトランシーバーなどの資機材の管理まで実施するなど、有事の際に必要なサービスをワンストップで提供可能です。

今後、両社は、「統合資産管理サービス 防災資機材管理モデル」を積極的に拡販するとともに、幅広い業種・規模のお客さまに向けて現場のデジタル化を支援するサービスを順次開発・提供し、統合資産管理サービス全体で2020年までに累計200億円の販売をめざします。

「統合資産管理サービス 防災資機材管理モデル」の主なサービス内容

「統合資産管理サービス 防災資機材管理モデル」の主なサービス内容

価格(税抜)

個別見積もり

「統合資産管理サービス 防災資機材管理モデル」のWebサイト

「統合資産管理サービス」について

企業におけるあらゆる機器・設備・資産管理(EAM)に関わる課題を解決するため生産ラインの設備機器や、冷蔵庫、調理器具、じゅう器などの機器なども含め企業におけるあらゆる資産を一括管理し、継続的に運用改善を行うBPO型のサービスです。特定の資産管理に特化したモデルとして、「金型管理モデル」や、「工場付帯設備管理モデル」、「設備部品・予備品管理モデル」なども提供しています。

日立システムズについて

株式会社日立システムズは、幅広い規模・業種システムの構築と、データセンター、ネットワークやセキュリティの運用・監視センター、コンタクトセンター、全国約300か所のサービス拠点などの多彩なサービスインフラを生かしたシステム運用・監視・保守が強みのITサービス企業です。多彩な「人財」と先進の情報技術を組み合わせた独自のサービスによってお客さまのデジタライゼーションに貢献し、新たな価値創造に共に取り組み、お客さまからすべてを任せていただけるグローバルサービスカンパニーをめざします。

日立システムズフィールドサービスについて

株式会社日立システムズフィールドサービスは、保守サービスやビジネスサポートに強みを持ち事業を展開してきました。2017年4月1日付けで、工事に強みを持つ株式会社日立システムズファシリティサービスから全事業を譲渡し、幅広いIT技術と経験を持つ人財の集約と育成を強化し、お客さま現場業務を支える多種多様なサービスをワンストップで提供できる体制を構築しました。

お客さまからのお問い合わせ先

株式会社日立システムズ
商品お問い合わせ窓口:TEL 0120-346-401(受付時間:9時~17時/土・日・祝日は除く)

報道機関のお問い合わせ先

株式会社日立システムズ CSR本部 コーポレート・コミュニケーション部 杉山、藤原
〒141-8672 東京都品川区大崎一丁目2番1号
TEL:03-5435-5002(直通)
E-mail:press.we@ml.hitachi-systems.com

以上

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日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。