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Hitachi

株式会社 日立システムズ

全国約300か所のエンジニアを活用した現場のデジタル化を支援するサービスを開始

第一弾として製造業向けに「統合資産管理サービス 金型管理モデル」を販売開始

2017年4月13日
株式会社日立システムズ
株式会社日立システムズフィールドサービス

株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:北野 昌宏、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)と、グループ会社の株式会社日立システムズフィールドサービス(代表取締役 取締役社長:山本 義幸、本社:東京都江東区/以下、日立システムズフィールドサービス)は、全国約300か所のサービス拠点にいる日立システムズグループのエンジニアを活用した企業の現場業務のデジタライゼーションを支援するサービスを拡充します。
第一弾として、製造業向けに、資産管理ルールの見直し支援や、工場や倉庫などに点在する金型などの固定資産の実棚卸しの代行、台帳の整備など、資産の正確な把握と維持を支援する「統合資産管理サービス 金型管理モデル」を本日から販売開始します。本サービスにより、金型などの固定資産を正確に把握できるようになるほか、資産管理の効率化や固定資産税の適正化を実現できます。

自動車や機械、プラスチックなど各種の部品製造業では、金型などの各種の製造に関する資産・設備を多数(数万点規模)保有・管理しています。資産管理の効率化のために一部の企業では資産管理システムが導入されていますが、多くの企業では資産管理のIT化以前に、台帳上で資産の情報が正確に管理されていないケースが多いのが実情です。
例えば、生産のために製作する金型は、1個あたり数千万円から数億円と高額で、金型の種類やサイズ、量も多数あるにも関わらず、手書きや表計算ソフトウェアなどで台帳管理されていることが多く、また、国内外の製造委託先に貸し出すケースもあり管理が非常に煩雑なため、台帳に記載されている内容と実際の資産が一致しないという事象が多数発生しており、資産台帳の精度向上が重要な課題になっていました。

こうした背景の下、日立システムズは、工場にある金型などの資産の正確な把握を支援する「統合資産管理サービス 金型管理モデル」を販売開始します。本サービスは、資産管理業務にかかる作業工数を90%程度削減することに成功した事例を基にサービス化したものです。
具体的には、全国に展開している日立システムズと日立システムズフィールドサービスのカスタマーエンジニアが、お客さまの現場で各種資産に対する現物確認や管理ラベルの貼り付け、棚卸し作業や資産台帳の整備(現物確認した上でデータの登録・追加・削除を実施)などの業務を代行し、正確な資産の把握・管理を支援します。代行にあたっては、属人性を排除するため、第三者である当社担当者がお客さまと一緒に資産管理ルール(資産管理ラベルの貼り付け位置、手順など)の見直しをするとともに、カラーコード(色の配列によってバーコードやICタグを代替できる認識技術)やRFIDなどのIT技術の活用によって、複数資産の一括読み取りの実現や、データと現物との照合・データ更新を自動化するなど、管理プロセスを効率化します。さらに、棚卸し作業と同時に、操業に必要な設備と不要な設備に分類するルール作成や保全計画管理などの業務支援をサービスとして提供します。また、ニーズに応じて、設備資産管理システムや遠隔監視システムの導入・運用・保守、データ分析、レポーティングまでも支援することが可能です。これらにより、資産台帳の精度向上、設備の有効活用、固定資産税の適正化、棚卸し工数の削減などを実現し、お客さまの経営効率化を支援します。

今後、両社は、製造業向けに「統合資産管理サービス 金型管理モデル」を積極的に拡販するとともに、幅広い業種・規模のお客さまに向けて現場のデジタル化を支援するサービスを順次開発・提供し、統合資産管理サービス全体で2020年までに累計200億円の販売をめざします。

「統合資産管理サービス 金型管理モデル」の主なサービス内容

「統合資産管理サービス 金型管理モデル」の主なサービス内容

導入効果イメージ

導入効果イメージ

価格(税抜)

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「統合資産管理サービス」について

企業におけるあらゆる機器・設備・資産管理(EAM)に関わる課題を解決するため生産ラインの設備機器や、冷蔵庫、調理器具、什器などの機器なども含め企業におけるあらゆる資産を一括管理し、継続的に運用改善を行うBPO型のサービスです。

「統合資産管理サービス 金型管理モデル」のWebサイト

日立システムズについて

株式会社日立システムズは、幅広い業務システムの設計・構築サービス、強固なデータセンター基盤を活用したアウトソーシングサービス、全国約300か所のサービス拠点とコンタクトセンターによるお客さまに密着した高品質な運用・保守サービスを強みとするITサービス企業です。日本のIT黎明期から先駆的に取り組んできたITサービスの実績・ノウハウを生かし、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、保守まで、ITのライフサイクル全領域をカバーするワンストップサービスを提供しています。そして、ITの枠組みを超えてお客さまに新たな価値を創造し、お客さまからすべてを任せていただけるグローバルサービスカンパニーをめざしています。

日立システムズフィールドサービスについて

株式会社日立システムズフィールドサービスは、保守サービスやビジネスサポートに強みを持ち事業を展開してきました。2017年4月1日付けで、工事に強みを持つ株式会社日立システムズファシリティサービスから全事業を譲渡し、幅広いIT技術と経験を持つ人財の集約と育成を強化し、お客さま現場業務を支える多種多様なサービスをワンストップで提供できる体制を構築しました。

お客さまからのお問い合わせ先

株式会社日立システムズ
商品お問い合わせ窓口:TEL 0120-346-401(受付時間:9時~17時/土・日・祝日は除く)

報道機関のお問い合わせ先

株式会社日立システムズ CSR本部 コーポレート・コミュニケーション部 杉山、藤原
〒141-8672 東京都品川区大崎一丁目2番1号
TEL:03-5435-5002(直通)
E-mail:press.we@ml.hitachi-systems.com

以上

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日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。