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Windows運用

こんなお悩みを解決します

Windows Updateの運用が大変

ユーザー部門別のアプリ管理に負担が大きい

利用しているPCの状態を見える化したい

さまざまな部門で異なるアプリのセットアップが煩雑

Flex Work PlaceのWindows PC運用

Flex Work Place Unifier
管理者があらかじめ選定・検証し、インストールを自動化したアプリケーションを提供する。

Push
(強制配布)

管理者が強制的にユーザーアプリケーションを適用する

Pull
(選択配布)

ユーザーに管理者が許可したアプリケーションを選択させる

Flex Work Place AppSelf
ユーザーが選定し、
管理者が承認する。

Self
(許可配布)

ユーザーが管理者に承認を求め、許可されたアプリケーションを適用する

Unifier Cast(ユニファイアーキャスト)

”3”つの特徴&運用イメージ

1.低NW負荷で配信

キャスト機能により、ネットワーク帯域を圧迫せずにセグメント内PC間で伝搬可能。そのため、Windowsアップデートのパッチ配布計画が簡単に。また、分割配信機能を使えば、配信途中で通信が途切れても続きから再開。

2.状況の可視化

管理者にて、ダッシュボード画面から各ユーザーのWindowsアップデートパッチの適用状況を可視化。必要なユーザーにのみ、効率的にフォローが可能。

3.運用負荷低減

Windowsアップデートのパッチをパッケージ化してご提供します。お客様にてパッケージを作成する手間を削り、定期的なパッチ対応の負荷を低減します。

Unifier Castのご利用イメージ

Flex Work Place Unifier Castを動画で紹介

キャスト機能

ネットワーク帯域を圧迫することなく、セグメント内のPC間で並列して受信し伝搬(アップデート)、自動展開、配信の高速化が可能

Unifier Cast キャスト機能

分割配信機能

アップデートの配信途中で拠点を移動しても、移動先で近くのPCを探してアップデータを受信。アップデートを止めません。

Unifier Cast 分割配信機能

ユーザーに管理者権限を与えずにアプリケーションのインストールを委ねる。

Flex Work Place AppSelfは、ユーザーに管理者権限を与えず、管理者が許可したアプリケーションのみをユーザー自身の操作でインストールすることを可能にします。管理者は、自動化のためのスクリプトなどを開発することなく、アプリケーションのインストールを統制することが可能です。

AppSelf(アップセルフ)

特長

ユーザーに管理者権限を与えずに
アプリケーションのインストールを“委ねる”

Flex Work Place AppSelfの概要

管理者によるデジタル署名をアプリケーションのインストーラに付与し、署名がないアプリケーション以外のインストーラの実行を禁止して、管理者が許可したアプリケーションのみをユーザー自身でインストールすることができます。

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