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Hitachi

日立システムズ App Bridge

クラウドファイル転送サービス

クラウドストレージを使った新しいファイル転送サービス

概要

クラウドストレージを使った新しいファイル転送サービス

  • 今まで難しかったGB~TBサイズのラージファイルの転送を可能にします
  • インターネットを介してのファイル転送を高速・安全・確実に実現します
  • 簡単にファイルを転送・受信できるため、あらゆるケースに対応できます

クラウドストレージを使った新しいファイル転送サービス

※サーバにはファイル転送・受信用エージェントのインストールが必要です。

特長

【高速】 ファイルの分割と並行転送

  • ファイルをピースに分割し、クラウドストレージに平行転送します
  • 転送時は与えられたネットワーク帯域を最大限に活用するため、高速転送を可能にします
  • ピースを受信後、マップ情報をもとにファイルを復元します

ファイルの分割と並行転送

ファイルアップロード例

送信元 クラウドストレージ ファイルサイズ 所用時間 転送/GB
当社環境 Amazon S3 1GB 30秒 30秒
A社様環境 Amazon S3 20GB 14分 42秒

【安全】 ピースによる保管と暗号化

  • ピースを保管するクラウドストレージへのアクセスは認証により制限します
  • クラウドストレージ上では、ファイルをピースのまま無意味な名称で保管します
  • ピースは個別のキーで暗号化します
  • ピース毎にハッシュ値を確認し、データの完全性を確保します
  • ファイルはMAP情報がないと復元できません
  • ファイルのMAP情報はApp Bridgeセンタで保管します

ピースによる保管と暗号化

【確実】 業務利用可能な制限、通知

  • Agentは転送で通信エラーが発生した場合、リトライを実施します
  • リトライが失敗した場合、App Bridgeセンタから障害通知が発生します
  • 転送状況が確認できない場合、App Bridgeセンタからタイムアウトが通知されます
  • 転送状況・履歴はApp BridgeセンタWebサイトで確認できます
  • 利用者は転送のキャンセル、再実行をApp Bridge Webサイトから指示できます

業務利用可能な制限、通知

【容易】 グローバルIP不要/HTTPSのみでのファイル転送

  • ファイル転送は「Agent→クラウドストレージ」、「Agent→App Bridgeセンタ」のHTTPS通信のみで実施されます
  • サーバ/Agentに専用のグローバルIPアドレスは不要です
  • Agentはプロキシサーバにも対応しており、一般的なネットワーク環境で利用できます

グローバルIP不要/HTTPSのみでのファイル転送

【多様】 様々な連携が可能

  • アップロード、ダウンロードともにコマンド及びサービスでの利用が可能です
  • ダウンロード後のスクリプト(プロセス)起動が可能です
  • ブラウザによるダウンロードもサポート予定です

様々な連携が可能

活用イメージ

ファイル転送ソリューション基盤としての活用イメージ

POSデータなどの分析にクラウドを活用する場合のラージファイルの転送を高速・確実に実施します

ファイル転送ソリューション基盤としての活用イメージ

バックアップ・DRソリューション基盤としての活用イメージ

バックアップの遠隔保管・DRシステム構築を強力に支援します

バックアップ・DRソリューション基盤としての活用イメージ

活用事例

データ転送

目的

POSデータの分析による生産計画や需要予測の精度向上

  • 販売実績(POS)データをAWSに集めることで、POSデータの分析や可視化を実施、その結果のフィードバックから生産計画や需要予測の精度向上に繋げたい
    ⇒ AWSサービス(IoT/AI機能)を活用することでAWS上にデータ分析基盤を構築

課題

オンプレサーバからAWSへのデータ転送を高速化したい

  • POSデータ(自販機、店舗売上)は、データセンタにあるオンプレDBサーバにあるが、そのデータをAWSに転送するには「時間がかかり過ぎる」「業務NWへの負荷が大きい」ため検討が進まなかった

ソリューション

独自の断片化&無意味化技術によりAWSへの高速データ転送を実現

  • 独自のデータ分散化技術によりインターネット経由でも高速転送かつセキュリティ確保を実現(1GB/約4分)
  • HTTPS通信のみで処理するため、業務で利用している既存NW(DirectConnect)に負荷をかけずにAWSへのデータ転送が可能

活用事例:データ転送

バックアップ、データ移行

目的

事業継続に向けた最適なDR環境の構築

  • 予期せぬ災害によって事業継続が困難とならないように業務で求められる復旧目標条件を満たすシステムインフラ基盤の構築が必要
  • DR目的の災害対策サイトへのバックアップを低コストかつスピード感をもって実現したい

課題

コスト低減とアジリティ向上の両方を実現したい

  • 従来のテープバックアップでは復旧リードタイムが遅く、       一方で専用アプライアンス製品はコストが高額となる傾向があり、費用対効果を出しづらい
  • 各拠点からのバックアップでは業務NWを経由するため、回線負荷を考慮し夜間しかバックアップで利用できない
  • データ容量の増加に伴い、バックアップがスケジュール通りに終わらない

ソリューション

現行インフラ環境を変えずにAWSへのセキュアなデータ送信を実現

  • AWSへバックアップデータを取ることで、コスト低減とアジィリティ向上の両方を実現するDR環境をAWS上に構築することが可能
  • HTTPS通信のみで処理するため、業務で利用している既存NW(DirectConnect)を利用することなくAWSへのデータ送信が可能

活用事例:バックアップ、データ移行

価格

標準利用

当社のクラウドストレージを使用するファイル転送サービスを提供します。
費用は、アップロード回数、データ保管量、ダウンロード量に応じた従量課金となります。

項目 単位 単価 備考
データアップロード料 1.0円 アップロード成功分のみ課金
データ保管料 GB/日 1.0円 アップロード成功分のみ課金
データダウンロード料 MB/回 0.1円 ダウンロード成功分のみ課金

(消費税別)

拡張利用

お客様が契約したクラウドストレージを使用したファイル転送サービスを提供します。
費用は、サーバ数、データ転送回数、データ転送量を基準とした月額固定課金となります。

契約タイプ 月額費用 月ごとのアップロード制約 月ごとのダウンロード制約
サーバ数 回数 転送量 サーバ数 回数 転送量
ミニマム 5,000円 1台 50回 10GB 1台 200回 40GB
スモール 10,000円 10台 500回 100GB 10台 2000回 400GB
ミディアム 25,000円 50台 2,500回 512GB 50台 10,000回 2,048GB
ラージ 50,000円 100台 5,000回 1,024GB 100台 20,000回 4,096GB

(消費税別)

上記を越えるファイル転送を実施する場合、個別見積となります

サポート費用

価格(ご契約ごとの月額料金制)

ご契約名 サポート内容 サポート料金
標準サポート 連絡手段:電子メールのみ
対応時間:当社営業日 9:00~17:30
対応内容:App Bridgeに関する技術的な問合せ
0円/月
カスタムサポート 連絡手段:電子メール、電話などを個別に設定
対応時間:個別に設定
対応内容:個別に設定(監視設計、監視設定、通常、障害時運用にも対応)
50,000円/月~
サポート内容により個別見積

(消費税別)

請求書発行手数料

価格(ご契約ごとの月額料金制)

ご契約名 請求書発行手数料
オンライン決済 0円/月
請求書支払い 5,000円/月

(消費税別)

価格シミュレーション

アップロード対象サーバ20台より毎日1GBのデータをアップロードし、30日間保存した場合

標準利用アップロード
HISYS提供のAWS S3を利用
  • サーバ:20台
  • 毎日1GBアップロード
  • 30日間保存

20台×1円/回×30days=データアップロード料(月額)600円

1GB×20台×30回×1円×30days=データ保管料(月額)18,000円

その他の価格シミュレーションに関しては、こちらをご覧ください

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