Publicity and Advertising
リモートワークやキャッシュレスなど、10年前では想像もできないくらいに進化したテクノロジー。本広告では、数年では想像しえなかった日常を過ごしている私たちの便利な生活と、さらにデジタル技術が活用され、豊かになっていく未来への期待感を表現しています。
日立システムズは、社会インフラ、公共、金融、産業・流通の幅広い分野で、デジタル化によって”生活を便利且つ持続可能な社会を実現する”事業者様の支援を行っています。
これまでも、これからも人とITの力で驚きと感動を与えるサービスを提供し続けていきます。
技術革新が実現する社会とそこに暮らす人々の生活に関する専門家によるコラムを紹介します。
2021年3月~
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日立システムズは、人とITのチカラで驚きと感動のサービスを提供し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
事業ブランド「Human*IT」を掲げる私たちにとって「人づくり」は何ものにも代えがたい大切な取り組み。
だから、この世界の未来がもっと素敵なものになるように、”未来の大人たち”とこれからも真剣に向き合い続けます。
第59回ビジネス広告大賞(フジサンケイビジネスアイ主催)にて「見開き広告部門 佳作」受賞しました。
「人づくり」の施策のひとつとして2020年度にスタートしたデータサイエンス出前授業の様子を掲載した日経サイエンス3月号(1月25日発売)記事を、日本経済新聞へ再編集し掲載しました。
中高生が学ぶ サイエンス講座「日立システムズが特別講義~川越女子高生、データ分析を学ぶ~」 (日本経済新聞、2月8日朝刊)
2020年6月~
プレジデントファミリー(2020夏号、2020秋号)
読売中高生新聞(6月12日、9月18日、9月25日)
日経パソコン特別冊子「教育とICT」(2020夏号)
フジサンケイビジネスアイ(7月28日、9月15日)
日刊工業新聞(7月30日、8月13日、9月15日)
AERA with Kids(2020秋号)
月刊ジュニアエラ(2020年10月号)
事業ブランド「Human*IT」には、多彩な人財と先進の情報技術を組み合わせた独自のサービスによって、新たな価値を創造していくという決意が込められています。
人(Human)のあたたかみを想起させる黄、ITの先進性を想起させる青、そして、それらをかけ合わせてできる緑のブランドカラー3色によって、Human*ITが生み出す新たな価値をモザイクの組み合わせや街並みで表現しています。
2011年11月~
日経コンピュータ他
日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。