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統合ログ管理ツール
Logstorage

ログストレージ

システム内に多数点在するサーバーやネットワーク機器のログを一元管理。

「Logstorage」が備える多彩な機能で、障害調査、不正アクセスや情報漏えいの発見などを容易にし、J-SOX法(※)で推奨されている統制実施状況のモニタリングを支援します。

  • ※J-SOX法:日本版SOX法。金融商品取引法に記載された内部統制報告書の提出の義務に関する部分を呼ぶ通称。

お知らせ

[2026年2月27日]Logstorage Ver.11がリリースされました。

概要・特長

「Logstorage」は現在システムが出力しているさまざまな種類のログを収集し、ログのアプリケーション・フォーマットに依存せずに一元的に管理することができる、統合ログ管理ツールです。
2026年にLogstorage Ver.11がリリースされ、新機能の追加および性能向上が行われました。

Logstorage Ver.11 新機能

  • ログメッセージの最大長の拡張
  • 「ログサイズ」フィールドの追加
  • 検索画面ユーザービリティの改善
  • Octet Counting方式のSyslog受信対応
  • メール送信のOAuth対応

Logstorageのシステム構成例

Logstorage機能構成図

Logstorageは収集対象からログを送信するエージェント(1)、Syslog・ファイル共有・FTP・エージェント・SNMPによって送信されたログを収集するLogGateサーバー(2)、ログの検索・集計・レポート操作をWebで提供するコンソールサーバー(3)によって構成されます。

(1)エージェント:
エージェントは、Syslogに対応していない任意のテキストログをLogGateサーバーに送信する機能を提供します。

(2)LogGate:
LogGateは、ネットワーク機器(ルーター、ファイアウォールなど)やサーバーから送信されるログを収集します。ログの収集方法はSyslog、FTP、エージェント、SNMP、ファイル共有、エージェントレス収集の6種類があり、対象機器や要件に応じて選択することができます。

(3)コンソールサーバー:
コンソールサーバーは、ログを操作するためのユーザーインタフェースを提供します。ユーザーはWebブラウザーでコンソールサーバーへアクセスし、収集されたログに対して検索・集計・レポートなどを行います。

特長

Webブラウザーで簡単にログを検索

Webブラウザーから簡単に検索条件を組み合わせて、ログを検索することができます。

テキスト形式で出力されるログはすべて収集・管理が可能

ApacheやOracleなどがファイルに書き出すログやWindowsのイベントログなど、テキスト形式のログはすべて収集・管理することができます。

ログの追跡が可能

Webブラウザー上で検索結果のデータをクリックすることにより、自動的に関連するログの再検索を行いながら、追跡することができます。また、検索結果にハイライトを付けることにより、ログを分かりやすく見分けることができます。

横断的な検索・集計が可能

ログメッセージにタグ付け(※)を行うことにより、アプリケーションをまたがった横断的な検索や集計が可能です。
※タグ付け:メッセージ中のキーワードに対して、意味付けを行うこと。

高いスケーラビリティ

分散運用機能と冗長構成により、大規模システムのログ管理にも対応できます。

自動アーカイブが可能

過去のログをすべてアーカイブして保管することができます。一定期間保管後は、自動的に削除することができます。

多彩な機能が充実

ログ管理に要求される多彩な機能が充実しています。詳細は下記の「機能」を参照して下さい。

機能詳細

機能 詳細
ログ収集機能

[受信機能]

  • Syslog / FTP(S) / 共有フォルダ / SNMP

[ログ送信・取得機能]

  • Agent
  • ELC (EventLogCollector)
  • SBT (SecureBatchTransfer)
ログ保管機能
  • ログの圧縮保存 / 高速検索
  • ログの改ざんチェック機能
  • ログに対する意味(タグ)付け
  • ログの暗号化保存
  • 保存期間を経過したログを自動アーカイブ
  • ログの保存領域管理機能
ログ検知機能
  • ポリシーに合致したログのアラート
  • ポリシーはストーリー的に定義可能 (シナリオ検知)
検索・集計・レポート機能
  • 複数ログの横断追跡とマウス操作による高度な絞込み
  • インデックスによる大量ログの高速検索
  • グラフ(円/折れ線/棒/表)によるログのサマリー表示
  • レポート(HTML/PDF/CSV/TXT/XML)の自動メール通知

ソフトウェア要件

コンソールサーバー/LogGate

項目 要件
OS
  • Red Hat Enterprise Linux 8
  • Red Hat Enterprise Linux 9
  • Red Hat Enterprise Linux 10
  • Windows Server 2016 ※1
  • Windows Server 2019 ※1
  • Windows Server 2022 ※1
  • Windows Server 2025 ※1
  • Rocky Linux ※2
  • Amazon Linux ※2
GUI X Window SystemまたはWindowsのGUI環境
※ GUIインストーラーからインストールする場合
  • ※1 Server Coreには未対応
  • ※2 ベストエフォート

エージェント

項目 要件
OS
  • Windows 11 (64bit版)
  • Windows Server 2016 (64bit版) ※1
  • Windows Server 2019 (64bit版) ※1
  • Windows Server 2022 (64bit版) ※1
  • Windows Server 2025 (64bit版) ※1
  • Windows Storage Server 2016 (64bit版) ※1
  • Red Hat Enterprise Linux 8 (64bit版) ※2
  • Red Hat Enterprise Linux 9 (64bit版) ※2
  • Red Hat Enterprise Linux 10 (64bit版) ※2
  • Oracle Solaris 11 (SPARC)
  • HP-UX 11i v3
JRE
  • Temurin 17 (17.0.17+10)
  • Temurin 8 (1.8.0_472-b08)
  • HP-UX Java 8 (1.8.0.30-hp-ux)
Logstorage本体 基本的にはすべてのバージョンのLogstorageに対応します。
詳細はご確認ください。
  • ※1 Server Coreには未対応
  • ※2 ベストエフォート

EventLogCollector

項目 要件
OS
  • Windows Server 2016 ※1
  • Windows Server 2019 ※1
  • Windows Server 2022 ※1
  • Windows Server 2025 ※1
Logstorage(コンソールサーバー/LogGate)
  • Ver. 3.5.0以降
  • Unixコマンドコレクター、またはOracleDatabase統合監査コレクターを使用する場合はVer. 7.0.0以降 ※2
  • ※1 Server Coreには未対応
  • ※2 詳細はご確認ください

SecureBatchTransfer(SBT)

項目 要件
OS
  • Red Hat Enterprise Linux 8 ※1
  • Red Hat Enterprise Linux 9 ※1
  • Red Hat Enterprise Linux 10 ※1
  • Windows 11
  • Windows Server 2016 ※2
  • Windows Server 2019 ※2
  • Windows Server 2022 ※2
  • Windows Server 2025 ※2
  • Windows Storage Server 2016 ※2
Logstorage Ver. 4.2.0 以降
  • ※1 RHEL互換のOSについてはベストエフォートにてサポートします
  • ※2 Server Coreには未対応

SBT for Oracle

対応バージョン
  • Oracle Database 19c Windows/Linux

Webブラウザー環境

項目 要件
OS 64bit OSを推奨します。
Windowsについては、各Webブラウザーの動作環境に準じます。
Linux環境上のWebブラウザーについては検証しておらず、サポート対象外となります。
Webブラウザー
  • Google Chrome
  • Microsoft Edge (Chromium版)
  • Mozilla Firefox

※ Google Chromeを推奨Webブラウザーとします。
※ Cookieの設定を有効にしてください。
※ 各WebブラウザーについてはLogstorageの新バージョンリリース時点における最新版のみをサポート対象とします。

コンソールサーバー/LogGateのハードウェア標準構成

<ワークグループ版/スタンダード版/エンタープライズ版>

項目 構成
CPU x86互換CPU 2.4GHz以上 コア数4コア以上、または4vCPU以上
メモリ 12GB以上
インストール時の必要ディスク容量 1GB以上(一時領域およびログデータ保管領域は別途必要)

<エンハンスト版/アドバンスト版>

項目 構成
CPU x86互換CPU 2.4GHz以上 コア数8コア以上、または8vCPU以上
メモリ 32GB以上
インストール時の必要ディスク容量 1GB以上(一時領域およびログデータ保管領域は別途必要)
  • ※製品の改良により予告なく記載されている仕様が変更になることがあります。
  • ※Logstorageはインフォサイエンス株式会社の登録商標です。
  • ※Linuxは、Linus Torvalds氏の米国およびその他の国における登録商標です。
  • ※Microsoft、Access、Active Directory、Azure、BitLocker、Excel、Hyper-V、Internet Explorer、Microsoft Intune、Microsoft Teams、Office 365、Outlook、Power Automate、SQL Server、Visual Basic、Visual C++、Windows、Windows 10、Windows Mobile、Windows Server は、マイクロソフト グループの企業の商標です。
  • ※Oracle、Java、MySQLおよびNetSuiteは、Oracle、その子会社および関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。その他の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。
  • ※Red Hat, and Ansible are registered trademarks of Red Hat, Inc. in the United States and other countries.
  • ※UNIXは、The Open Groupの登録商標です。
  • ※その他記載の会社名、商品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。
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