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株式会社 日立システムズ

データ連携ツール「ASTERIA Warp」

アステリア

システム間のデータ連携を短期間・低コストで構築するインターフェースミドルウェア。

「短期開発」(ノーコードで開発工程を削減)、「手軽な運用」(一元化、可視化、自動化で運用の負荷を軽減)、「ITコストの抑制」(無駄を省いてコストを抑える)。それが「ASTERIA Warp」が提供する3大メリットです。

概要・特長

データ連携ツール「ASTERIA Warp」

現在、企業の情報システム部門では、コストの低減とともに、既存資産を有効活用して、すぐに結果が出るようなIT環境の構築が期待されています。

ホストの資産のオープン化を検討しつつもそのボリュームにためらったり、業務別に最適なシステムを作ってきたりしたような、システムやアプリケーションが散在してデータ(既存の資産)がうまく活用できないなど、いろいろな状況でデータ連携に関連する課題を耳にします。

このようなデータ連携における課題を『ASTERIA Warp』が解決します。

ASTERIA Warpの基本機能を厳選した「ASTERIA Warp Core」

ASTERIA Warpの基本機能を厳選したシンプルでカンタン操作が特長のサブスクリプションライセンスです。
主に、ファイル連携や、Webからの自動データ取得などを行うことが可能であり、上位エディションには基本機能+データベース連携を実現するcore+ライセンスがあります。
まずベーシックなデータ連携をしてみたいという場合のスモールスタートに適切な製品です。

ASTERIA Warp Core

トップシェアの導入実績*と信頼性

業界や業種を問わず、10,000社以上(2023年8月時点)に導入された豊富な実績。

※記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。

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