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株式会社 日立システムズ

ASTERIA Warpはシステム間のインターフェース構築を短期間・低コストで実現するデータ連携ミドルウェア製品です。

特長

「ノーコード」高速開発で構築期間を短縮

再利用可能な「サブフロー」と豊富な「アダプター」で拡張性も抜群

豊富な連携機能による適用場面の汎用性

各種データ形式、プロトコル、データベースへの連携部品を用意し、多種多様なシステム連携のニーズに対応しています。

豊富な連携機能による適用場面の汎用性

ノーコードによる生産性の高い開発の実現

直観的なGUIの開発画面でデータ連携の定義を可視化習得が容易で、ユーザーでの実装、拡張利用も可能です。

ノーコードによる生産性の高い開発の実現

データ連携にまつわる課題解決に!

現在、企業の情報システム部門では、コストの低減とともに、既存資産を有効活用して、すぐに結果が出るようなIT環境の構築が期待されています。

ホストの資産のオープン化を検討しつつもそのボリュームに躊躇されてる企業さまや、業務別にシステムを作ってきたことでシステムやアプリケーションが散在しデータ(既存の資産)がうまく活用できないなど、いろいろな状況でデータ連携に関連する課題を耳にします。

例えば…
貴社も以下のような状況にあったり、同じようなお悩みを抱えていらしたりはしませんか?

「ASTERIA Warp」導入の大きなメリット

  • 複数システム間のインターフェースを一元管理し、開発コスト圧縮
  • 保守性の高いシステムの構築が可能
  • 変化に強い柔軟性、拡張性のある連携基盤を構築
  • 開発者の個性が入りづらく、属人化しないシステムの構築が可能
  • 業務の自動化、システム化による省力化を実現
  • DX活用事例先進事例など100件以上公開中

  • 導入事例一覧
  • 日立システムズオススメセミナー動画サイト

詳しく知りたい方はこちら

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。