ASTERIA Warpはシステム間のインターフェース構築を短期間・低コストで実現するデータ連携ミドルウェア製品です。
再利用可能な「サブフロー」と豊富な「アダプター」で拡張性も抜群
各種データ形式、プロトコル、データベースへの連携部品を用意し、多種多様なシステム連携のニーズに対応しています。
直観的なGUIの開発画面でデータ連携の定義を可視化習得が容易で、ユーザーでの実装、拡張利用も可能です。
現在、企業の情報システム部門では、コストの低減とともに、既存資産を有効活用して、すぐに結果が出るようなIT環境の構築が期待されています。
ホストの資産のオープン化を検討しつつもそのボリュームに躊躇されてる企業さまや、業務別にシステムを作ってきたことでシステムやアプリケーションが散在しデータ(既存の資産)がうまく活用できないなど、いろいろな状況でデータ連携に関連する課題を耳にします。
例えば…
貴社も以下のような状況にあったり、同じようなお悩みを抱えていらしたりはしませんか?
日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。