特定地域の画像・映像情報を収集・把握・共有し、地図上に可視化
現場状況をスマートフォン等から収集しシステム上で一元管理することで、離れた場所にいる人ともリアルタイムで情報共有でき、迅速な意思決定を支援します。防災分野で導入実績があり、他の分野でも活用可能です。
現場、施設、本部等の離れた複数の場所で、リアルタイムに地図上で情報共有できます。
複数の作業現場や施設から、スマートフォンやタブレット等で情報を登録することで、全体状況の共有把握を迅速に行えます。登録された情報はリアルタイムに共有されるため、本部でも対応状況を確認できます。
文字情報だけでなく、写真や動画も登録可能であるため、実際の現場に行けない場合でも、速やかに現場の状況を把握し、迅速な判断を行うことができます。
地図と連動して各種情報・画像などを確認することができるため、本部で全体状況を視覚的に共有し、迅速な意思決定を支援します。またデータが蓄積される為、対応後の分析等にも活用できます。
各種IoTセンサーや既存サービス等と組み合わせることで、さまざまな情報を収集、地図上に可視化し活用することができます。
OS | PC:Windows10以上 スマートデバイス:Android10以上、iOS13.6以上 |
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ブラウザ | PC:GoogleChrome スマートデバイス:GoogleChrome、Safari |
日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。