ウェブマネジメント®講座

受講満足度98％！100社以上が受講。2日間でウェブ担当者の仕事と手順を一挙習得

本イベントは終了しました。ご来場まことに有難うございました。

DXが急速に進むアフターコロナ時代の企業成長には、ウェブマーケティングの推進が欠かせません。そのなかでも、自社ウェブサイト活用は最重要施策の一つに位置づけられます。
しかし、企業の87％がマーケティング人材不足を実感し、ノウハウ定着に悩んでいます。

このような課題解決には、ウェブマネジメント講座が効果的です。
本講座は、企業のウェブ担当者に求められる「チームビルディング力」「マーケティング力」「マネジメント力」を体系的に習得できる専門講座です。
講師は株式会社あやとりのCOO谷川氏が担当いたします。

受講満足度98％！100社以上が受講。2日間でウェブ担当者の仕事と手順を一挙習得できます。
1日目：チームビルディング編と日々の運営編、2日目：リニューアル編をおこなう2日間の集中講座で、貴社のウェブ活用のレベルアップをしませんか？

皆さまのご参加をお待ちしております。

【注意事項】

参加者の声

【自動車部品製造業】一般的な総論ではなく、経験論に基づく有益で貴重な情報でした。

【化学メーカー】独自で、自社で、手さぐりでしなければいけないことを、体系だてて順序よくまとめられた内容を学ばせていただいた。持ち帰り、いつでも振りかえりながら作業できます。

【製薬業】聴くだけの一方向ではなく、もういいのに・・・と思うくらい各章のワークショップがあることで、今の自分に何が必要か、するべきことは何か、を考えることにつながりました。リニューアルに向けてがんばらないと！という思い、実感がわきました。

【旅客運輸業】各章について、体系的に学べ、またモデルケースを交えたワークショップだったので腹落ち（インプット）しやすかった。

【住宅メーカー】Web担当でありながら、運営に関する知識が無く、日々の更新業務に追われている状況でしたので、進むべき道すじが見えてきて、大変有意義だった。

【サービス業】非常に分かりやすく、質問をしやすい環境にしていただいたので良かったです。

本イベントは終了しました。

製造業界・自動車業界・製薬業界・住宅建設業界・教育スクール業界など多様な業種のウェブマーケティングを支援している講師が、実例も交えながらわかりやすく解説します。ウェブ担当経験が豊富な方だけでなく、「着任したて」という方も安心してご参加いただけます。

特長1：全20章に体系化、300ページ超のノウハウが詰まったオリジナル教材: 300社以上の支援経験をもとに戦略的ウェブ活用のエッセンスを全20章・300ページ超に凝縮。ウェブ担当の仕事内容と手順を一挙習得できます。
特長2：明日から役立つ！実践的な演習ワークショップ: 「現場での実践」に役立つ講座であることを重視しています。
章ごとにディスカッション・講義・演習を繰り返す、双方向の学習スタイルで理解度と習得度を高めます。
特長3：異業種の受講者同士での学びあい・経験共有: さまざまな企業の受講者が一緒になって学び、多面的な意見交換をすることで、経験の共有から新たな発見や課題解決のヒントが見つかります。

対象者

※組織マネジメントやチームビルディングに関する内容も含まれるため、社員数50名以上の企業において特に役立つ内容となっています。

開催概要
日程	2024年5月8日（水曜日）～2024年5月9日（木曜日） 10時30分～17時（受付：10時～）
会場	株式会社日立システムズソリューションスクエア東京（東京都品川区大崎1-2-1）会場までの地図はこちら
参加費	140,800円（税込）/人
定員	20名
申込締切	2024年4月30日 12時
主催	株式会社あやとり
協力	株式会社日立システムズ、株式会社シーブレイン

プログラム
10時～10時30分	受付
10時30分～17時	講座実施【1日目】 1部：チームビルディング編 1章　ウェブマネージャーに必要な心構え 2章　目的の理解 3章　ウェブサイト運営状況把握 4章　社内のマネジメント 5章　社外のマネジメント 2部：日々の運営編 6章　コンテンツ更新の設計 7章　ページ制作 8章　設計業務や制作業務の発注管理 9章　プロモーション 10章　顧客対応 11章　効果検証 12章　関連法規とリスク管理【2日目】 3部：リニューアル編 13章　プロジェクト計画 14章　プロジェクトチーム編成 15章　ウェブ戦略立案 16章　RFP（提案依頼書）作成と業者選定 17章　要件定義 18章　設計 19章　制作工程の進捗管理と制作物の確認 20章　公開 ※1日目・2日目それぞれ、10時～17時の時間で上記のカリキュラムを順に進行します。 ※途中で1時間のお昼休憩、および適宜小休憩をはさみます。