~視覚性・日本語表現を徹底的に追求したFAQで利用者の問題自己解決をめざす~
業務環境が大きく変化するなか、DXの推進がとても大切になってきています。コンタクトセンターや社内などお問い合わせ窓口においては、多様化する問い合わせ手段に対し、利用者の使いやすさと業務の改善・効率化が求められています。第3回目となる今回は、Q&Aの作り方やその動線の考え方、「ビジュアルIVR」「FAQ連携型チャットボット」をどのように活用するか紹介し、利用者の使いやすさと業務効率化について提案します。
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利用者環境が変化するなか、お問い合わせ業務におけるDX製品の使い分け活用がとても大切になってきています。
本セミナーでコアナレッジとなるQ&Aの作り方やその動線の考え方、具体的なソリューションとしては「PKSHA FAQ」「Visual IVR」の2品を導入事例をふまえて解説します。
日程 | 2022年11月18日(金曜日) 14時~15時(受付:13時50分~) |
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開催場所 | オンライン |
参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | 100名 |
主催 | 株式会社日立システムズ |
協力 | 株式会社 PKSHA Communication、モビルス株式会社 |
14時~14時20分 |
FAQ、チャットボット、ビジュアルIVR、ボイスボットをはじめとする製品の活用においては「Q&A」をいかに作るのか、どのような動線にするのかが、最も重要となってきます。 ハイウエア株式会社 |
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14時20分~14時40分 |
ナレッジベースとなる「PKSHA FAQ」の紹介ならびにPKSHA FAQ内のナレッジとシームレスに連携するチャットボットの活用事例について紹介をします。
株式会社PKSHA Communication |
14時40分~14時55分 |
お客さまの目的や受電状況に応じて最適な窓口へ誘導できるシステム「Visual IVR」の紹介ならびに活用事例の紹介をします。
モビルス株式会社 |
14時55分~15時 | 質疑応答 |
※プログラムは変更が生じることがありますので、あらかじめご了承ください。
お客さま所有のPC(OS:Widnows10)もしくは、iPhone/iPadから、インターネット経由でリアルタイム配信 (オンライン)のセミナーに参加いただけます。(通信費用は、お客さま負担となります)
PC(OS:Widnows10)、iPad/iPhoneで、ご参加いただけます。
事前に「Zoom」アプリケーションのインストール(無料)が必要です。
※Zoomのサインアップ(ユーザー登録)は不要です。インストールのみで、本セミナーにご参加いただけます。
~アプリケーションのインストール(無料)はこちらから~ ※最新バージョンをご利用ください。
※「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロード、インストールください。
※Windows 10 PCについてのシステム要件の欄を確認ください。
※iOSについてのシステム要件の欄を確認ください。
特別講師
ハイウエア株式会社代表
樋口 恵一郎 氏
FAQコンサルタント FAQ Pro. 運営。「良いFAQの書き方」著者。
開発者、通信機器SEを経て2007年からはWebサービスやFAQを中心としたコールセンター周辺技術の業務改善コンサルを進めている。
サービス導入、運用を通じてAI等の周辺技術(音声認識、自然語対話、チャットボット、FAQシステムなど)に精通するも、それらを生かすのはコンテンツの質であることを実証し多くのサポートや講習を提供している。
株式会社PKSHA Communication
事業推進部 アライアンスグループ 主任
笠原 皓介 氏
システム開発会社での営業を経て、PKSHA Communicationに入社。
業界シェアNo.1FAQシステム「PKSHA FAQ」の新規開拓営業を経験したのち、現在はアライアンスグループとして他社とのアライアンス強化の役割を担う。
モビルス株式会社
セールスディビジョン パートナーセールスユニット
パートナーエグゼグティブ 板橋啓介 氏
コンタクトセンター会社にてコンタクトセンターの運営、管理、デジタルソリューションの導入に従事。
2020年、モビルス株式会社へ入社。 現在はパートナーセールスとして、パートナー様とのアライアンスの強化を通して、 カスタマーサポートのデジタル化を推進している。
株式会社 日立システムズ AI製品使い分けセミナー事務局
担当:清水(しみず)、中島(なかじま)
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日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。