メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2021

メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2021（第46 回 プラントメンテナンスショー）は、工事の設備管理・保全に関する国内で唯一の専門展示会です。
製造業・建設業の生産性向上、持続可能な社会資本整備、レジリエンス向上をめざし、8の専門展示会と3つの特集を同時開催することで、相互の関連性を最大限に引き出し、業界の枠を超えた技術・情報交流を促進する場を提供いたします。
今回も日立グループとして、株式会社日立製作所と共同出展いたします。
※参加は事前登録制となります。「お申し込みはこちらから」よりお申し込みください。

本イベントは終了しました。

デジタルで現場はもっと進化する

今回日立システムズでは、デジタルで現場作業を支援し、AIで施設や設備の損傷状況、健全度を分析・予測するCYDEEN設備総合維持管理ソリューションや、プラント点検の効率化、安全性向上を支援する以下製品を展示いたします。

• CYDEENフィールド作業支援サービス
• CYDEENメーター自動読み取りサービス
• CYDEEN劣化要因分析支援サービス
• ドローン運用統合管理サービス

また、今回の展示では新型コロナウイルス対策を心がけながら、新しい展示方法を採用し、お客さまの課題解決に役立つソリューションをご紹介いたします。
そのほか、株式会社日立製作所より、「設備点検自動化サービス」、「プラントデータ解析ソリューション（モーター電流予兆診断）」、「画像AIアプリケーションプラットフォームHitachi Visual Inspection Application」を出展いたします。

対象者

• 製造業の皆さま
• 官庁・自治体の皆さま
• 交通・ライフライン機関の関係者さま
• 建設業の皆さま
• プラント・エンジニアリング業の皆さま

開催概要

• ※定員に達し次第、受付を終了いたしますので、あらかじめご了承ください。
• ※SIer、同業他社などはお断りさせていただく場合がございます。

出展商品・関連製品

CYDEENフィールド作業支援サービス

フィールド作業支援サービスは、現場作業者にタブレットやウェアラブルデバイス等を用いた業務効率化のための支援機能を提供し、統制管理者にリアルタイムな進捗確認、現場映像の共有と遠隔指示の機能を提供します。

CYDEENメーター自動読み取りサービス

下記の通り２種類のサービスがございます。

【カメラ利用型メーター自動読み取りサービス】
工場やプラント、ビルなどに設置されている各種メーターから、IPカメラなどを用いてメーターの画像と数値データを自動で収集するサービスです。従来、作業員が巡回して目視確認していた設備の点検・監視業務の効率化が可能となります。

【スマートフォン利用型メーター自動読み取りサービス】
工場やビル、プラントなどに設置されている各種メーターの画像と数値データを、スマートフォンのカメラを活用して収集するサービスです。従来、作業員が目視確認していた設備の点検・監視業務に費やす時間を短縮し、記録ミスの防止などを実現します。

CYDEEN劣化要因分析支援サービス

劣化要因分析支援サービスは、施設の保全データを活用した施設の損傷状況の予測や可視化により、点検・補修計画業務の改善を支援するサービスです。 統計分析手法(AI)を活用した分析クラウドサービスで、維持管理業務で発生した保全データを分析し、 施設・設備の損傷状況を予測します。 保全データを活用した施設・設備の劣化傾向や、原因の分析により、点検・補修計画業務の改善を支援します。

ドローン運用統合管理サービス

ドローンの操縦・撮影代行、画像加工、データ保管、システム連携までをワンストップでサポートいたします。

セミナー・イベントに関するお問い合わせ・お申し込み

株式会社日立システムズ
本件担当：川添（かわぞえ）、古賀（こが）、富樫（とがし）

• 「問合窓口」Mail：seminar-cydeen@hitachi-systems.com

※ メールでのお問い合わせは24時間受け付けておりますが、返答は当社営業時間内
（ 9：00〜17：00 土・日・祝日、当社指定休日を除く）とさせていただいております。

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