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株式会社 日立システムズ

【Webセミナー】デジタルシフト時代、「データ活用と保護」を両立する方法

~限られた予算で「守りながら攻める」仕組みとは~

本イベントは終了しました。ご来場まことに有難うございました。

デジタルシフトが加速する中、「データ」が一層重要性を増してます。変化が激しいニーズへの対応、意思決定やビジネスプロセス遂行など、「ビジネス展開のスピード」が差別化の一大要件となっている今、データの扱い方、活用の在り方が勝敗を決する時代です。

一方で、セキュリティ脅威も高度化していることも見逃せません。ランサムウェア、標的型攻撃をはじめとした脅威に対して「被害を受けても確実に事業を守る仕組み」があって初めて、データ活用という攻めの取り組みが成立します。

本セミナーではセキュリティ脅威の今と、予算と人が限定的でもデータを確実に守る方法、そして「守りと攻め」を同時にクリアする最新のデータ保護・活用の在り方について、具体的に解説します。

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「守りと攻め」を同時にクリアする最新のデータ保護・活用の在り方とは

データが社内に散在している中、ハイブリッド/マルチクラウドの潮流も手伝い、データを守ること自体、年々難しくなっています。
本セミナーでは、NetApp社、Veeam社とともに、お客さまのユースケースを交えて、最新のデータ保護・活用の具体的な仕組みをご案内します。

対象者

  • データ活用方法の基本から知りたい方
  • データ活用を推進するにあたってのリスクを知っておきたい方
  • バックアップ運用についてお悩みの方
  • バックアップ・データ保護の最新動向を知りたい方
  • ランサムウェア等マルウェア感染が心配な方

開催概要

開催概要
日程 2021年11月24日(水曜日)
13時~14時30分
参加費 無料(事前登録制)
定員 50名
主催 株式会社日立システムズ
協力 ネットアップ合同会社
ヴィーム・ソフトウェア株式会社
株式会社ネットワールド
アイティメディア株式会社
  • ※競合企業および個人事業主の方、もしくは対象外と判断させていただいた方は、ご遠慮いただく場合がございます。

プログラム

プログラム
13時~14時30分
【アジェンダ】
1.データ活用の今と、活用を阻むもの ~データ活用を迫られながら、実現できない原因とは~
2.「活用」以前に、まず「保護できるインフラ」になっているのか?
3.データの「保護」と「活用」を両立できる理由
4.結局、守りと攻めを両立する要件とは何か?
【モデレーター】
アイティメディア株式会社
IT編集統括部 統括編集長
内野宏信 氏
【講演者】
ネットアップ合同会社
ソリューション技術本部パートナーSE部
田中隆行 氏
ヴィーム・ソフトウェア株式会社
シニア・システムズ・エンジニア
相合谷修平 氏
株式会社日立システムズ
産業・流通インフラサービス事業部 第一インフラサービス本部
  第二システム部
白井高志
柚之原亮平

※プログラムは変更が生じることがありますので、あらかじめご了承ください。

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株式会社日立システムズ
HCIソリューション事務局​
担当:保泉(ほずみ)

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