RPAとExcel業務自動化ツール「xoBlos(ゾブロス)」の使い分けとは。
新型コロナ対策やニューノーマルというなかで、業務の自動化、効率化をさらに推進することになったが、どのように進めたらよいか困っている。表計計算業務(EXCEL)の効率化を図りたいが、具体的にどのように対応したらよいかがわからない。RPAは導入したが、期待した業務自動化、効率化が実現できていないなどお困りではないでしょうか?
そのような課題をお持ちのお客さまにむけて、業務のデジタル化に向けたアプローチとテレワークが浸透してきたニューノーマル時代の業務自動化、効率化の進め方を最新事例をもとに紹介します。また、RPAと「xoBlos(ゾブロス)」の役割・目的を、利用用途の観点から最新事例をもとに紹介します。
併せて、RPAが創出した付加価値から生まれた「時短者ママさん活用」、「業務可視化による真の業務改革アプローチ」についてもご紹介します。
本イベントは終了しました。
業務の自動化、効率化の進め方
RPAと「xoBlos(ゾブロス)」の役割・目的がわかります。
日程 | 2021年1月20日(水曜日) 14時~15時(受付:13時45分~) |
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参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | 80名 |
主催 | 株式会社日立システムズ |
協力 | デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社 |
14時~14時40分 |
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14時40分~14時55分 |
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14時55分~15時 | 質疑応答 |
※プログラムは変更が生じることがありますので、あらかじめご了承ください。
特別講師
デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社
執行役員 プロダクトソリューション本部 DXビジネス研究室
成田 裕一様
2014年から大手ハウスメーカにてRPAの導入~大型スケールを経験し、RPAの安定運用、制作効率、品質保守性に関して成田メソッドとよばれる「RPA制作・運用基盤」を開発し150社以上の上場企業が情報交換に訪問、さらにRPAが創出した付加価値で「時短者ママさん活用」、「業務可視化による真の業務改革アプローチ」を行ってきた。
このメソッドを一つの成功法則とし、他企業にも成功頂くよう現在活動中、未だ情報交換に訪れる企業も多い。
2017年「第1回 RPA DIGITAL WORLD 」でキーノートセッション
2018年「RPA DIGITAL WORLD 2018」第2回ロボットコンテストで最優秀賞受賞
2019年日経BP主催「東京デジタルイノベーション 2019」のキーノートセッション
2019年BizRoboLANDで「1日1人で10体のロボを作成する基盤」を実演
2019年BizRobo!FamilyAwardにて「スケール化エバンジェリスト賞」受賞
2020年日本RPA協会「デジタル基盤」エバンジェリストに認定
株式会社日立システムズ セミナー事務局
担当:松田、玉井、越川
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日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。