第5回原価を真面目に考えるセミナー

製造部門さま必見！原価管理とは何か？から学ぶ、製造現場における原価管理

生産人口の急速な減少が見込まれています。そのため、技術／技能人材の確保に厳しさが増す中、一層の製造効率向上と利益率向上のため厳密な原価管理が求められています。
本セミナーでは、具体的な手段としてどの様に管理ができるのか。IT技術の切り口から、データの収集／分析／活用方法をデータの見える化と管理改善方法について「FutureStage 生産管理システム」および、「奉行V ERP10」の機能と共に説明します。

本イベントは終了しました。

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プログラム

「原価とは何か」から学ぶ製造現場の管理

原価の現状把握と改善をいかに考えるかについて、ご紹介をすると共に、お客さまのお悩みを解決します。

対象者

・経営者
・経理担当者
・生産管理部門責任者

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開催概要

開催概要
日程	2018年10月11日（木） 14時～17時10分（受付：13時30分～）
会場	株式会社日立システムズソリューションスクエア東京（品川区大崎1-2-1）会場までの地図はこちら乗り換え案内・経路検索はこちら
参加費	無料（事前登録制）
定員	40名
主催	株式会社日立システムズ
協力	株式会社オービックビジネスコンサルタント

※定員に達し次第、受付を終了いたしますので、あらかじめご了承ください。
※SIer、同業他社などはお断りさせていただく場合がございます。

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プログラム

プログラム
13時30分～14時	受付
14時～14時5分	ご挨拶
14時5分～15時25分	【基調講演1】確かな計数指標に立脚した「経営判断指標」の構造を実業・実務で役に立つ原価計算・管理会計を組み込んだ、最強のマネージメントツールを解説します。このツールにより、期間損益の確保・足許の業務課題の特定（予算／実績損益差異分析）・ビジネスの経年変化の確認をめざし、確かなPDCAを運用しましょう。株式会社マネジメント・ファクトリー植松隆多氏
15時25分～15時40分	休憩
15時40分～16時20分	【講演2】 FutureStageで実現する原価管理の見える化生産管理業務における原価管理では、「見えない原価」をどの様に適正化および削減を行なうかがPOINTとなります。本講演では、「製造業における原価の見える化」と「管理方法」について紹介します。株式会社日立システムズ
16時20分～17時00分	【講演3】会計システムによるデータ活用と効率化の勘所さまざまな取り引きや業務データが集約される会計システムは、自社の現状を集約し将来を考えるために重要な役割を担います。本講演では改めて会計データのインプットとアウトプットに着目し、業務効率化とデータ活用方法について紹介します。株式会社オービックビジネスコンサルタント樋口啓太氏
17時00分～17時10分	質疑応答・個別相談
17時10分	セミナー終了

※プログラムは変更が生じることがありますので、あらかじめご了承ください。

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出展商品・関連製品

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特別講師

植松氏写真

株式会社マネジメント・ファクトリー
代表取締役社長　植松　隆多

1954年生まれ

株式会社マネジメント・ファクトリー代表取締役社長
新日本製鐵株式会社（現：新日鐵住金株式会社）に入社後、鉄鋼・電子部材製造・ＩＴソリューションビジネスなどに従事。
その間、財務会計・品種別原価計算・収益構造分析・事業再建・システム開発などを担当され、計数管理分野をご経験される。
的確な計数管理を開発・実践すれば、事業収益性拡充に留まらず、会議運営を始めとした組織の生産性向上に寄与する事を実証するなど、多くの実績を残される。