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制度を知る 働く環境

写真で知る、働く環境

大崎駅北改札口から徒歩3分、地上15階、建物すべてを日立システムズが本社として利用しています。本社の近くには、「本社別館」があり、大崎エリア全体で約5000人の従業員が働いています(2023年4月1日現在)。

  • 写真▼本社。このビルの全フロアが日立システムズのオフィスです。
  • 写真▼エントランス。明るい雰囲気でお客様や従業員をお迎えします。
  • 写真▼商談エリア。全席にモニターが設置されており、商談しやすい環境です。
  • 写真▼展示エリアでは自社の技術やサービスを展示しています。
  • 写真▼セミナールーム。中高生の学びの場として貸し出しも行っています。
  • 写真▼執務室(1)。自分の好きな席を利用できるフリーアドレス制。広々としたソファー席もあります。
  • 写真▼執務室(2)。フリーアドレス制は、他部署の方との交流や上司や先輩とのコミュニケーションの活性化に役立っています。
  • 写真▼集中して作業を行いたい時には個別ブースを利用します。
  • 写真▼立ち話用のミーティングスペース。ちょっとした相談の際に便利。パッとミーティングを開いてサッと自分の席に戻る。テキパキと仕事ができます。
  • 写真▼健康推進センターには、産業医が常駐。個室での個別健康相談のほか、オンラインでの相談も可能です。
  • 写真▼カフェテリア。開放的な空間でホッと一息。メリハリをつけて働いています。
  • 写真▼カフェテリアの一角には血圧計や体組成計も。健康管理に役立てています。
  • 写真▼本社別館。広々とした空間で仕事をしています。
  • 写真▼大崎の街を見渡しながら仕事ができるカウンター席もあります。
  • 写真▼チームでざっくばらんに話ができるクリエイティブスペースもあります。
  • 写真▼緑に囲まれて仕事ができるのは、とても気持ちがいいです。

コミュニケーション

社内コミュニケーションの促進

日立システムズは、2021年10月1日に10周年を迎えました。その節目を迎えるにあたって会社から従業員やご家族への感謝の意を伝える機会とするため、「日立システムズ10周年記念イベント~つながり~」を開催しました。2021年11月13日(土)には初のオンラインイベント「感謝祭」として、約2,700名が視聴するなか、社長と若手従業員との「日立システムズの未来を語る」座談会をはじめ、社会課題解決ワークショップの成果発表会、日立システムズ各支社およびグループ会社の紹介、10周年記念動画「となりのいいね!さん」や10周年を祝したイメージソング「つないでゆこう」のお披露目、eスポーツ大会の決勝戦の模様などを配信しました。

写真

従業員のエンゲージメント・レベルを調査

従業員と会社間のコミュニケーション・チャネルの拡大に向けて、従業員のエンゲージメントのレベルを図るため、全世界の日立グループ社員を対象とした意識調査「Hitachi Insights(日立インサイト)」を導入しています。この調査において、各項目の課題を抽出し、解決に向けた施策を展開していくことで、すべての従業員にとって働きやすい職場環境の実現をめざしています。また、調査結果については、社内Webで公開し、各部署での今後の施策展開に役立てています。

No項目内容
1回答対象日立システムズの社員
2実施頻度年1回(9月~10月にかけて実施)
3設問カテゴリー明確な方向性、上司のマネジメント、権限付与・委譲、会社への誇り
継続的改善、チームワーク、報奨・報酬、リソース及びサポート
能力開発及びキャリア形成の機会、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)
安全衛生、経営改革、エンゲージメント、リーダーシップ、コミュニケーション
成長志向、中期経営計画、文化
42021年度
回答率(単体)
9,072名/95.6%

文体クラブ

スポーツや文化活動を通じて、社員同士の絆を深めあう文化があります。

  • e-スポーツ部
  • 将棋部
  • 鉄道倶楽部
  • 軽音部
  • ボウリング部
  • テニス部
  • スキー部
  • アスリート倶楽部
  • ポケットビリヤード部
  • ゴルフ部
  • 野球部
  • サッカー部
  • ランニング部
  • バドミントン部
  • 写真部
  • 陸上部

日立システムズは、システムのコンサルティングから構築、導入、運用、そして保守まで、ITライフサイクルの全領域をカバーした真のワンストップサービスを提供します。